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MHF 今更ながらにモンハンを始めました。(サーバー3) 基本的に効率厨とカプ畜はだめ。 MHFメンバー 伝説のハンター名言録 MHF専用下衆技 MHF専用暗黒剣技
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■ニュースorトピック 8/6(水)より、"浜通双剣物語"霞斬剣クエスト第3弾配信。 古龍大進撃による、古龍迎撃戦の日替わり配信。 アカムトルム変種討伐クエスト配信。 今週はミラボレアス&ミラバルカン&アカムトルムがいます。 ▼狩人祭 褒賞祭:2008年8月6日(水) 14 00 ~ 8月13日(水) 10 00 「祭ポイント」や「勝ち組クエスト」ができます。 ■「モンスターハンターフロンティア オンライン」の総合情報サイトです。 ▼公式サイト ▼今週の期間限定クエスト 2008年07月02日アップデート内容はこちら Q.MHFって何? A.モンスターハンターフロンティア(もんすたーはんたーふろんてぃあ)の略称です。 目次 ■便利リンク集 ■各季節ごとによるオススメな食事 ■【激運とは?】 ■汎用素材について ■打撃武器による各アクション別の気絶値 ■SP武器による変種ボーナスについて ■斬れ味ゲージについて ■猟団について ■便利リンク集 ▼MHF Wiki 言わずとしれたwikiサイト。膨大な情報があります。 ▼【MHFデータベース】 解析サイト。武具のLv1~Lv7までの必要素材やモンスターの細かい情報、装飾品など多くの情報が満載です。 ▼猟団FreeDom の小道具部屋 スキルシミュレータやダメージシミュレータなどの役立つ物から武具防具一覧、小ネタまでが満載のサイトです。 ▼素材の簡単な集め方 素材の効率の良い集め方をまとめたサイトです。 ■各季節ごとによるオススメな食事 季節 食材1 食材2 効果1 効果2 温暖期 米虫 長寿ジャム 体力:+50 スタミナ:+25 寒冷期 ジャンゴーネギ 銀シャリ草 繁殖期 長寿ジャム 古代豆 ■【激運とは?】 メイン報酬とサブ報酬の報酬枠数を多く出やすくするスキル。 報酬枠の数が増えることで、レアアイテムを得やすくなる。 破壊報酬・捕獲報酬・剥ぎ取り・採取には影響しない。 ■【運気+が付いている装飾品】 報珠 必要スロット2 運気+6 剥ぎ取り-2 聴覚保護-2 宝珠 必要スロット1 運気+2 剥ぎ取り-1 聴覚保護-1 基本報酬枠 サブターゲット無しの基本報酬 最大10(最小4) サブターゲット有りの基本報酬 最大8(最小3) サブターゲット報酬(A・B) 最大4(最小2) 一部のクエストには当てはまらない模様 運気に関するスキルによる報酬獲得確率 激運 29/32 (90.625%) 幸運 26/32 (81.25%) 無し 22/32 (68.75%) 不運 16/32 (50%) 災難 8/32 (25%) 報酬枠数決定の規則 それぞれの最小枠までは100%獲得保障 最小枠以降は、上記獲得確率により抽選する →抽選により獲得できた場合は次の枠を同様に抽選する →抽選により獲得できなかった場合はその時点で終了 最大枠に達するか、抽選に外れて終了した時点での数が報酬枠数になる ■汎用素材について 分類 Ⅰ Ⅱ Ⅲ 玉 袋 備考 狩猟 ○ ○ ○ ◎ △ サブ報酬が玉のかけらのみなので素材がやや出にくい 討伐 ◎ ◎ ◎ ○ △ 捕獲 ■打撃武器による各アクション別の気絶値 ▼ハンマー アクション 気絶値 武器出し攻撃 15 縦振り1 縦振り2 振り上げ 48 横振り 15 タメ(小)攻撃 タメ(中)攻撃 15・15 タメ(大)攻撃 15・48 ▼狩猟笛 アクション 気絶値 叩きつけ 5・10 ぶん回し 15 柄殴り 0 演奏開始 20 演奏終了 演奏1 22 演奏2 演奏3 25 これだけは覚えとけ な旋律表 ▼ブラッドオーボワ(ブラッドホルン派生) ♪ ♪ ♪ 旋律全て(攻撃力UP【大】、防御力UP【大】、体力回復【小】、回復速度【大】) ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ▼神龍木ノ笛【護神】(龍木ノ笛派生) ♪ ♪ ♪ 旋律全て(攻撃力UP【大】、体力UP【大】、風圧軽減、スタミナ減少無効【大】) ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ■SP武器による変種ボーナスについて クエスト中に限り、武器倍率+10と会心率が20%アップする。 簡単に説明すると、攻撃力UP【中】と見切り+2がつくといった感じ。 例○レイア変種 無属性SP7 64→70 雷帝SP7 63→69 火炎大筒SP7 61→67 メテオSP7 54→60 変種には無属性SPを使っておけということでFA? ■斬れ味ゲージについて ゲージの色がレベルアップするごとに武器の基本攻撃力がアップ。 斬れ味ゲージの色 基本攻撃力 属性攻撃力 会心率 黄色 1倍 1倍 1倍 緑色 1.125倍(+12.5%) 青色 1.25倍(+25%) 1.0625倍(+6.25%) 1.05倍(+5%) 白色 1.5倍(+50%) 1.125倍(+12.5%) 1.1倍(+10%) ■猟団について サーバー サーバー② 猟団名 帰ってきた豚の角煮! 猟団ランク 4 主要メンバー 役職 得意武器 性別 備考 なく 猟団長 ガンランス ♂ ともぞう 廃神様 弓 ♂ 火事場-2 ☆Dio☆ 太刀厨→片手厨 太刀 ♂ 逆鱗ー2 My 双剣厨→ランス厨 双剣 ♀ 報酬ー2 おときさん 麻痺っ娘 ボウガン ♀ ドスガレオスー2 ミスティナ 睡眠倍加 ??? ♀ 寝落ち+2 なっぱ 笛っ娘 狩猟笛 ♀ たぴ 別世界の住人 ??? ♀ ヵずき 幽霊部員 ??? ♀ ┣¨┗┃┣¨┗┃ 幽霊部員2 片手剣 ♀ 上へ戻ります aaa -- dori (2008-08-09 05 47 22) 名前 コメント
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MH2とMHFの違い(変更点や修正点) ベースはMH2のようです。 新しく追加されるフィールドやモンスター有り。 ■新フィールド【樹海】 樹木が鬱蒼と生い茂る密林と湖がメインの狩場で、巨大な湖、 マップ全体から見渡せそうな巨大な木、そして木の上に建てられた謎の小屋などが存在する。 大きな湖といえば、シリーズを通して登場している水竜ガノトトスがハンターを待ち構えていそうなイメージがあるが、 残念ながら新モンスターの情報などは明らかにされていない。 ■新モンスター【ヒプノック】 クックのような容姿。攻撃の特徴や弱点等は不明。 下記にヒプノックの素材で作った武器・防具、戦闘シーンのスクリーンショットがあります。 戦闘シーンの場所は見た事が無いので、新フィールド【樹海】かな? ヒプノックとの戦闘シーン ヒプノックの素材で作った武具 ■マイギャラリー マイハウスとは別に各ハンターごとに用意された、家具のレイアウトを楽しむことができるスペースです。 家具を集めて自分好みの部屋を作ってみましょう。さらに、マイギャラリーへは、ほかのハンターを招待することもできます。 仲間のハンター同士で、お互いのコレクションを見て楽しみましょう。 ■マイガーデン 各ハンターに無料で貸し与えられている専用の施設です。 マイガーデンは麦わらネコが管理しており、ハンターの狩猟生活に役立つさまざまなアイテムを手に入れることができます。 ■猟団 ほかのハンターたちと組むチームのことです。 猟団員とは専用のチャットやメールでコミュニケーションがとれ、 多くの仲間との楽しい時間を共有することができます。 また、猟団員たちと一緒にクエストを達成していくことで、猟団自体を成長させていくことができます。 今後も、さまざまな要素が追加される予定です。 ■一部スキルの調整 色々調整される部分があるみたいです。 ■モンスターの相殺ダメージUP 雑魚がモンスター同士でぶつかったときのダメージがあがりました^^雑魚同士がぶつかって勝手に死んだりしますw ■ランクアップ試験が4つから1つに(cβのみかも) う~ん!これは嬉しい^^ ■大剣 風圧ガード時に斬れ味が落ちない ■太刀 攻撃力アップ ■双剣 攻撃力アップ “乱舞”での属性ダメージ減少 モンスターの“咆哮”や“龍風圧”の硬直時に鬼人化状態が解除される ■ガンランス 砲撃/竜撃砲の威力アップ 砲撃/竜撃砲を使用したときの斬れ味消費量が上昇 ■弓 クリティカル距離の範囲拡大 状態異常ビン使用時、溜めLvに応じて効果が上昇 ■狩猟笛 攻撃力アップ 攻撃時に“スタン”を発生させやすくなった 演奏切り替えの攻撃でも“スタン”効果を与えられる 演奏効果の強化/延長 回復効果が発生する演奏は必ず成功する 自分の移動速度強化、攻撃が弾かれなくなったの効果時間が180秒になった 攻撃or防御力強化【小】は、効果時間120秒、攻撃or防御力が1.15倍になり さらに攻撃or防御力強化は、残り時間に90秒加算、ただし120秒が上限、攻撃or防御力1.2倍になった 体力増加は、効果時間180秒になり、【小】で体力20増加、【中】で体力30増加するようになった 重ねがけの体力増加も残り時間に関わらず効果時間180秒に設定される?若干計算違うかも。 風圧を軽減の効果時間が180秒になり、風圧を無効の効果時間が120秒になった スタミナ減少無効【小】は、効果時間90秒になり スタミナ減少無効も、残り時間に関わらず効果時間90秒になった 2/3の確率で解毒、1/3の確率で体力を10回復だった旋律が 2/3の確率で解毒&体力を10回復、1/3の確率で体力を50回復になった 各耐性強化の効果時間が180秒になった。各耐性はすべて効果重複可能。 また耐性強化は強化した耐性以外はマイナス加算があったが、それが無くなった プラスされる耐性値はドスと変わらず。 MHFサービス開始までの重要なお知らせ クローズドβファイナル終了 2007年5月21日(月)16 00をもちまして 終了。 オープンβテスト、正式サービスの詳細発表日について 2007年6月4日(月)にMHF公式サイト及び「ハンター懇親会」にてお知らせされるようです。 モンスターハンター公式サイトリンク モンスターハンターフロンティア(2007年6月14日サービス開始)パソコン専用 ★★★歴代のモンハンシリーズ★★★ モンスターハンター(2004年3月11日発売) 通称:無印 PS専用 モンスターハンターG(2005年1月20日) 通称:G PS専用 モンスターハンター2(dos)(2006年2月16日) 通称:ドス PS専用 モンスターハンターポータブル(2005年12月1日) 通称:ポータブル PSP専用 モンスターハンターポータブル2nd(2007年2月22日) 通称:2nd PSP専用 編集の仕方について 『wiki』の編集方法の紹介を右記ページで行っていますので参考にして下さい⇒【編集方法紹介ページ】 @wikiの基本操作 用途別のオススメ機能紹介 @wikiの設定/管理 編集コメント 何かしら編集を行った際は「どこに何を追加・変更・削除したか」をこちらの『編集コメント』に書いて貰えると助かります。 名前 コメント すべてのコメントを見る 登録商標 (C)CAPCOM CO.,LTD.20046 ALL RIGHTS RESERVED. "PS(マーク)"および"PlayStation"は株式会社ソニー・コンピュータエンタテインメントの登録商標です。
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ハムスケのMHF日記 ハムスケのMHF日記Vo.1 合計: - 今日: - 昨日: -
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2016年を通して行われる大規模リファインプロジェクト。 ただのリファインではない、と言うことを示すため「プロジェクトR」の名称が与えられている。 RはRevival(復活という意味)の略で、意味から分かる通り杉浦Pと今村Dが主導で進められている、 2016年のMHF運営のテーマ「再起」の要で、同年11月の「MHF-Z」に繋げるプロジェクトであった。 段階的に実施され、大きく分けると下記のカテゴリに分類できる。 G級の充実化によって、相対的にバランスが悪くなって行ったHR、SRコンテンツの大整理(~4月) ベテランハンター含む、全体に影響のあるリファイン(~8月) MHF-Zアップデートと、それに伴うリファイン(~11月) 2016年2月3日(G9.1)実施2016年2月17日実施 2016年3月17日実施 2016年4月21日(G10)実施 2016年7月13日(G10.1)実施 2016年11月9日(MHF-Z)実施2016年11月22日実施 2016年2月3日(G9.1)実施 剛種・HC・至天征伐戦における、受注/参加条件のチケットが廃止となる。剛種チケットとHCチケットの入手は3/16まで可能だが(以後もパッケージ特典ではそのコードの有効期間中は入手できる)、用途自体は2/3で廃止される模様(HCチケットのアイテム交換のみ3/16まで)。至天チケットは1/27~の極征で既に配布が止まっている。しかしながら2月の狩人祭でも祭ポイントとの交換はできた(ので祭ポイント→ギルド貢献ポイントの変換は可能だった)。後に3/16で祭ポイント→至天チケットの交換も終了と発表されたが、実質的には2月開催分の褒賞祭が終了した時点で終了している(*1)。 現時点では剛種適性試験はエリア別のリストには残っている(ハンターズ凄腕の適性試験カテゴリは削除済)。また、デイリークエストの一挙両得クック(の報酬への設定)や剛チケゲリョス、入門区の剛チケクエも存続している。クエストの削除(および一挙両得クックの報酬再設定)は3/16ということだろうか。 不要となったチケットは、剛種チケット→10GP及び至天チケット→100GPと交換。HCチケット→1万zで売却可。総合ショップの「ギルド貢献P交換」に「ポイントで交換」「ポイントを取得」の選択が追加され、後者で剛種チケットや至天チケットをギルド貢献ポイントに交換する形となる。 HCチケットは課金武具の強化素材におけるSRストッパーとして登場する素材の交換元にも使えるのだが(3/16でこちらも廃止)、替わりの方法は実装されるのだろうか?3月開催の狩人祭より、「秘伝の導き」との交換に必要なポイントが10Pに緩和されることは発表されている。現状では祭ポイント以外での「秘伝の導き」との交換や「HC肉球のメダル」に対する対応は不明。 剛種モンスターの強さを調整。例としてハルドメルグが挙がっていたが全て(38体)調整対象となる。内容としては攻撃力を全体的に下方修正、高すぎるモンスターのみ体力を下方修正、体力に合わせて怯み値も調整。例を挙げると剛クシャの攻撃倍率が上位より僅かに高い3.0まで低下している。元々高くなかったゼルレウスも低下している。超体力で定評があったデュラガウアの体力も元の75%(18999)まで低下している。 覇種に対する言及はなく、相対的に見れば難易度の開きが非常に大きくなっている。 告知は無いが、クエスト中にプーギーやホルクが落とすアイテムを拾う動作が短くなっている。ただししゃがんで拾うと以前のまま? 2016年2月17日実施 極限征伐戦を3週間開催に「狩人祭以外の定期開催イベントの実施期間に対するリファイン」を、まず極征を対象に行う。 この期間中にも入魂祭、天廊、大航祭は実施される。 期間は3週間開催→1週間のインターバルと言う形で、3コンテンツをズラして実質常時開催とする構想。 なお狩人祭は極征モンスターも入魂対象となっている。 2016年3月17日実施 本来3/16実施予定だったが、不具合の影響で1日延期された。 公式 【HR/SR帯の武具の要求素材大幅緩和】 運営レポート動画版内での告知では、上記リファイン対象が「HR帯武具」に限定されていると見て取れる表現が用いられているが、 実際にはSR帯の武具についても緩和が行われていた(それを仄めかす要素はいくつかあった)。 以下は全てHRとSR帯の武具強化における変更である。 防具強化(一部除く)に「鎧玉」(CSシリーズで言うと、MH4Gと同数の種類がある)を使うように変更各レベルで要求されていた通常素材は一部を除いて全てこの鎧玉に変更されたようである。ちなみに鎧玉でレベルアップさせてLv7(一部例外あり)から次の段階に進める際に素材を使うという流れは過去にはMH3でしか登場していない非常にレアな流れである。(*2) 天嵐・覇種防具も例外ではなく、HC素材の要求数量がリファイン前の1/28になった。 鎧石は実装されていないため、鎧玉はクエスト報酬・採掘報酬・各種ポイント交換で入手可能。なお後述するが、HR・SRクエストのみ「フィールド報酬」という採取素材を得られる枠が登場。 MH4Gのように、一部の鎧玉はクエスト報酬とポイント交換でのみ入手ができる。 各段階のLv1強化(生産)時には素材を使うが、数量はいずれも大きく減少している。 武器強化に要求されていたレア素材の必要数緩和(古龍種汎用素材など)剛種武器に使用する証の必要枚数も緩和されている(基本的には生産時2枚+初回強化時3枚)覇種武器への強化時の覇種素材必要量も20個に緩和されている模様 武具の強化費用緩和 下位/上位/凄腕クエストにおいて入手率の低かった素材の入手率UP例としてグレンゼブルの靭尾や角の確率が上がったり、逆鱗が直接剥ぎ取りでも入手できたりする。 HR帯の一部クエストにおいて、部位破壊を達成していない場合でも「メイン報酬枠」にて部位破壊素材を一定確率で入手できるようになった。 HC素材の剥ぎ取り確率上方修正(GHC素材除く)2%→5%(狩コで10%)に変更されているようだ。 直接的に関係はないが、SRの討伐オディバトラスにもHC素材が追加された模様である。SR時点では用途がないが。 【クエスト報酬画面のリファイン】 それまで、報酬画面→レジェンドラスタ報酬→パートナー報酬→パートニャー報酬と4段階のウィンドウになっていたものが、 1つの画面に集約されるようになった。 画面にはタブがあり、L1/R1やマウスで切り替えできる。 タブは全部で3つあり、 1 基本報酬、サブA、サブB、アナザーターゲットなどその他報酬(HCクエストの武器魂もこちらに移動した) 2 部位破壊、捕獲報酬、フィールド報酬、ネカフェ、各コース特典 3 レジェンドラスタ/プーギー持ち帰り、パートナー持ち帰り、パートニャー持ち帰り となっている。ちなみにMHF-Zでは2ページ目が部位破壊報酬とそれ以外に分割され計4ページになった。 フィールド報酬はHR・SRクエストに限り、実際に採取していなくてもフィールド上の採取素材を(パートナー・パートニャー・レジェンドラスタの持ち帰りとは別に)入手できるというもの。 鎧玉はこの方法でも入手できる。 ちなみに素材説明画面も変更されており、売却単価・獲得数・説明が一度に表示されるようになった。 【その他】 「ドスランポス」「ドスゲネポス」「ドスイーオス」「キリン」の剥ぎ取り回数を3回に変更後述の報酬ブーストによる剥ぎ取り回数補正の廃止を見越してのことだろうか。基本的にはG級ハンターのみ常時+1回(非G級ハンターはブーストで+1回されていたのが消えた代わりにこちらで+1回されているため、この4種については差引±0) 2月の剛種/HC/至天チケット廃止に関連して、イベントコード以外での入手手段が廃止される。これに伴い、剛種適性試験クエスト・デイリー剛チケゲリョス・入門区剛チケクエは廃止され、デイリー一挙両得の特異グラも報酬変更されたが、3/23現在一挙両得クックがまだ剛種チケットを持っている(3/17時点ではクエストリストにおいて特異グラの方はリファインマークが付いているのにクックの方には付いていなかった。クックのクエスト設定が旧バージョンのままと思われる)。 HC肉球のメダルにおける交換元は秘伝の証【序】に変更され、1回の交換で25枚ももらえる。ちなみに1GP/1NPでも購入可能だが、秘伝の証【序】が25NP/12NPなのでそれを経由すれば12NPで25枚貰えることになる(GPでの購入は直接でも秘伝の証経由でもレートが変わらない)。実際問題としては、一度でも秘伝の証クエの猪をプレーすればNPで秘伝の証を購入するのも勿体ないと思えるようになるだろうが。 秘伝の導きはシリーズクエストでの交換がなくなったが4GP/2NPで購入可能になり、先述したように褒賞祭期間中は10祭Pでも交換可能。 ハンターナビやガイドからHR100/300突破褒賞として受け取れるアイテムの一部を変更。HR100の褒賞に「GP交換券」が追加されており、かつての剛種チケットのように総合ショップでギルド貢献ポイントへの交換元として用いる。 HRナビ12章(HR100以上のクエスト(剛種含む)をクリア)でもGP交換券をもらえる。 HR300褒賞はポルタチケット桜300枚に変更されている。1枚当たりの売却価格を考慮すると5倍のゼニーが貰えることに。 SRナビ6章(HCチケットの入手方法)は参照不可になっているが枠は存続している模様。自動的に達成となっているようだが、実際に報酬を受け取れるのは秘伝書取得以降になる。 報酬ブーストの見直し実施HR/SR帯の武具における素材緩和によってだぶつきが起きるのを防ぐため、素材の入手量を標準的な設定に戻した模様。 標準設定から非G級ハンターに対する「報酬枠+1」「獲得素材数」「剥ぎ回数+1」効果が削除された。 3/30の運営レポートで「獲得素材数、報酬枠追加、剥ぎ取り回数について、イベント報酬としてのブースト以外は無くす形で進めさせていただけたらと思っております」という発言があるため、今後もイベントでこれらの項目に設定が行われることはあり得る。 2016年4月21日(G10)実施 G10アップデートと同時にこのリファインが行われる。 【かんたん操作モードの実装】(PC版のみ) マウスとキーボードだけで手軽にプレイできるモードが追加される。 使用可能武器種は片手剣のみ(秘伝書スタイル選択可)で、 攻撃時に近くに居る対象に自動的に向き直るオートターゲット機能、右クリックで回避or回復(回復モード選択時)などが可能。 【HR、SRコンテンツの大規模変更】 Pシリーズや3G以降のメインシリーズで採用されている、キークエスト形式でHRが上がる形に変更される。 また、SR関係についても「非G級のスキルランクパラメーターの廃止」という大規模な変革が行われる。 HRは従来の1~999から、1~7に変更され、 秘伝書に関しては旧HR100相当のHRで全武器種(穿龍棍とスラッシュアックスFを除く)一斉に入手可能となる。 また各武器種ごとのSRも統合され、非G級のSRはHRと連動して上昇する(秘伝書特殊効果もHRによって設定される)。 その為非G級のスキルランクという概念はなくなる。 HR7到達時には穿龍棍とスラッシュアックスFを除く全秘伝書が旧SR999相当に強化された状態になり、 スラッシュアックスFと穿龍棍は最初からG級秘伝書を入手可能となる。 G級秘伝書は従来通り、各武器種別にポイントを溜めて1~999に上げて行くことになる。 嵐ノ型解放試験も、秘伝書入手時点で即受けることが可能。 スラッシュアックスFも同様だが、穿龍棍に関しては従来通りGSR100で試練が発生する。 ちなみにG10時点でG級昇級しているキャラクターで秘伝書が全てG級秘伝書になっていない場合、 ギルドマスターに話しかけることで全秘伝書を一斉入手できる。 またG10時点で昇級していないキャラクターは、HRかSRどちらか高い方をベースに新HRへの置き換えが行われる。 メインシリーズでいうキークエストはマスクデータではなく、「ギルド指定クエスト」というクエストでわかり易く表示される。 それらを全てクリアすることで「緊急クエスト」が発生し、次のHRに進めるという仕組み。 新HRと旧HR、及び解禁される要素についての関係は以下の通り。 コンテンツ的にはHR5が最初の閾値だが、変換処理においてはHR2が最初の閾値になっている模様。 ちなみにガスギャルドの受取可能HRはメッセージではHR3のままだが実際はHR2になっているようだ(5/11メンテ時にこっそり修正された模様!?)。 新HR 旧HR 旧SR 解禁されるコンテンツ 備考 G級 従来通り 穿龍棍・スラッシュアックスFなど 以後は変更なし HR7 HR999 SR999 G級昇格試験「ギルド要請クエスト」 要請クエスト自体は従来通りシャンティエンの模様 HR6 HR300~998 SR300~998 覇種、秘伝書育成ミッション 秘伝書育成ミッションのSRキャップは撤廃 HR5 HR100~299 なし 変種・剛種・遷悠種11武器種の全秘伝書(天ノ型 嵐ノ型)、秘伝防具、マイミッション 嵐ノ型試験は即受けられる HR4 HR51~99 マイトレ ここまでがトライアルコースの範囲と思われる HR3 HR31~50 上位クエスト、超越秘儀 HR2 HR2~30 パートナー(ラスタ)、パローネ=キャラバン関係、グーク グークもHR2~になっているので、旧HR5~・HR11~・HR17~が圧縮されている様子ただしHR2~4についてもこの新HRという扱いになる模様 HR1 HR1 下位クエスト、パートニャー、ホルクなど 基本的には旧HR10以下に相当するが、グークがHR2~に移動している なおプレビューサイトではHRごとにモンスターが割り当てられているのだが、 今までの解禁ランクと異なるランク帯で解禁される(と見られる)モンスターが居る。 HR1にアビオルグ(それまでは下位だとHR17~なのでHR2になるはず)、HR3にルコディオラ(上位はHR71~なのでHR4)が配置されている。 この2頭は緊急クエストとして登場することがG10体験会で発表された。蟹さんと黒龍さんは長い間お疲れ様でした。 余談だが、これに関連してミラボレアスの書が店売りアイテムになっている(G3途中におけるヤマツカミの書と同様の変更)。 さらに余談として、HR2昇格時点で「改築上手・匠の技」を教官からもらえるようになっているため、G10アップデート時点で入荷条件を満たしていながら購入していなかったという奇特な人以外は購入できなくなる(HR2昇格時点で入手済にされる)。 また今回の変更に伴い、狩猟解禁ランクが変わったモンスターもいる。 例えば、HR1のクエストに「樹海の眠鳥」が登場しているのでヒプノックは新HR1(本来のHRならHR11~→新HR2~)に格下げされている様子。その一方、ゴゴモア・イャンクック亜種・ゲリョス(原種/亜種とも)が下位でもHR2と謎の昇格。 上位は基本的に「解禁旧HRが31or41ならHR3、51以上ならHR4」と分類されているが(ヴォルガノス亜種やヒプノック繁殖期も同様に旧HR31→HR3、旧HR51→HR4となっている)、オオナズチはHR4のみになっている(旧HR71~のクエストだけ存続か?)。 ティガレックスは旧HR51個体がHR3に、旧HR71個体がHR4になった模様。 ギルド指定クエスト(キークエスト)の数と緊急クエストの内容は以下の通り。 新HR ギルド指定クエストの数 緊急クエストの内容 旧HRの狩猟解禁ランク 備考 HR1 3本 アビオルグ HR17~ HR2 4本 エスピナス HR31~ 旧HR30試験官 HR3 4本 ルコディオラ HR71~ HR4 4本 アクラ・ヴァシム変種 HR100~ HR5 5本 覇種オディバトラス SR300~ 覇種クエスト(撃退)/超ピⅠⅡ HR6 2本 なし - 指定クエストのクリアで自動昇格/超ピⅢ~Ⅸ HR7 なし シャンティエン HR999/SR999 G級昇格試験は変更なし/超ピⅩ 超絶ピアスの入手ランクが変更し報酬もピアスの生産券のみとなった。 また、既にG級に入っている人も再度入手できる。需要はないが・・・ 武器魂については概ね旧HRのものが適用される。HR1~2が序、HR3~4が中、HR5の内変種/奇種が極、HR5の剛種とHR6(覇種)が天。 余談だが、360版およびPS3/Vita版のHR関連実績の条件もギルド指定クエストのクリア数で振り直されている模様。 公式狩猟試験実績の代替条件はHR1緊急アビオルグとなっているようだ(360版公式の対照表には含まれていないが、PS3/Vita版のトロフィーはこれも含めて変更されている)。 ちなみにラスタ武具開放レベル(PS3版リリース時点で既にラスタ能力開放にシステム自体が変わっている)のトロフィーは修正されていない なお、SRP及びそれに関するボーナスは全て廃止されたが、クエストへのHRP設定自体は維持される。 これはパートナーやパートニャーの成長に絡むため。 HRP大量獲得スペリアクエストもPRP/PNRP/武器熟練度という形で残るようである。 3の付く日HRPたっぷりクエストはパートナー、パートニャーの育成促進という観点で、 20000PRP/PNRPの特別依頼!盾蟹の狩猟だけが残される(HR4より受注可能)。 上記設定を鑑みるに、PRPとPNRPの計算式も変わっているようだ(それまではHRP×一定倍率だったが、HRPと同値になった?) HC適正武器ボーナスはゼニーやギルド貢献ポイントが増える(1.5倍)効果のみ踏襲される。 レア度はHRによって変化し、HR5ではレア7、HR6では10、HR7では12までが対象となる。 なお、それに伴い秘伝書コース特典のレア度上方修正効果は無くなった模様。 余談だが、この変更により装備やアイテム持ち込みの制限により各種ラスタの動向が不可能なHRクエにおける、獲得HRP設定が無意味な物になっている。(*3) 地味な変更点としては、以前はSR(G級以前)でも猟団部屋の毎日プレゼントで入手できて意味不明(HR500以下が対象だったので、入手はできても使い道がない)だった「猟団からの推薦状」がHRクエへの持ち込みでパートナー・パートニャー双方への経験値ボーナスを発生させる効果に代わっている。 余談だが、ミッションR4-9の対象クエスト指定のHRは4~となっており、G3で行われていた狩猟解禁HRの変更(61→41)が反映されないまま新仕様に移行されている(狩猟解禁は41→3、ミッションの指定は61→4)。 地味なところでは、ドスランポスのミッションでHR指定が4になっているものがありながらHR4にクエストが存在していないが、これはG3で廃止されたシフトクエスト(HR51~)の名残と思われる。 また、このシステム変更に伴い猟団の維持条件のうちHR制限が「HR3以上」から「新HR1以上」に変更される(実質的に制限廃止)。 関連して猟団存続判定のリセットが3/30に行われた。 【HR帯クエストリストの刷新】 上に絡むもので、クエストが大幅に整理されている。入門区も例外ではない。 まず、HR帯のフロンティアクエストは廃止された。 期間限定クエストは遷悠クエスト、デイリークエスト、イベントクエストのみとなっている。 旧オーダークエストは「その他のクエスト」という枠がハンターズクエストとは別に用意され、 そこにメモ・特殊素材・G装飾品・スキルカフ・長期イベント・狩猟技の子カテゴリが存在する。 また、育成クエストとスペシャルクエストは廃止されている。ちなみに金銀卵は密林探索の報酬で入手できることになっている模様。 変種の共同捕獲報酬!や共同部位報酬!クエストも廃止された模様。これらのクエストで使用していた「部位破壊保証書」「捕獲保証書」に(売却や別手段によるIIIランクの汎用素材(*4)への交換といった)新たな用途が設定されていないという問題が発生している。(*5) また、初心者御用達のイニティ及びククボのクエがHR2~となっている。 ついでを言うと秘伝の証【序】も集めづらくなっている(あの猪が確定で持ってたわけで……ちなみにポイント交換だと25GP/12NP)。 更に類似する(フィールドが違う程度)クエストも統合化が実施されており、クエスト数自体がかなり少なくなっている。 残ったクエストに関する基準は不明。 ちなみにHR4までのギルド指定クエスト(キークエスト)は報酬が固定となっており、当該モンスターのレア素材も確定ででる。 全部網羅されている訳ではないが、G9までの一発生産・強化クエストの役割が一部引き継がれていると言えるか。 G10でのシンボルカラー周りの変更に伴い集める意味ができたからと一部HR帯防具を作るだけ作ろうとして炎妃龍のたてがみに対する物欲センサーぶりに泣かされた人も +G10以降のハンターズクエストについて 例えば下位キリンを例に挙げれば、ビギナーシリーズで登場するのは温暖期の方の「古塔を撃つ落雷」なのに対し、 G10以降ハンターズクエスト★2に残っているのは寒冷期の方。 またビギナーシリーズで登場していた「食材屋の依頼」「【精製】大鎧玉を作ろう」もリストには現存していない(「赤口の鎧」「狂食の権化」は存続している)。同名のクエストをミズキから受注する形だったので特に問題はないと思うが。 剛種キリンはその特徴的なハメ方がサイドストーリーでネタに挙げられていた「剛雷」が残っている。ちなみに上位で残ったのはカルトな人気を誇る雪山。 また地味な変更点としては、リオレウス変種が討伐クエになっている。しかもこのクエストは「主な報酬」が記載されていない。 昔は変種狩猟クエストも討伐と捕獲の指定が存在していたが、まさかのその時代のクエストからの復刻となっている模様!? ただし捕獲限定クエストがハンターズクエストにはないことと獲得ポイントがババコンガより少ないこと(ついでに亜種とも大きく開いている)から、「【狩猟】古塔の火竜」を残すつもりが間違えて相当古いクエストを掘り起こした不具合の可能性もある、というかそうであると認めろ。 →何の言及もないままG10.1でこっそり修正された模様。 +その他ハンターズクエストの変種/奇種HRP比較表 その他ハンターズクエストの変種/奇種HRP比較表 モンスター 変種HRP 奇種HRP リオレウス 討伐 900狩猟 1450(1000+450) 1550 リオレイア 1400(1000+400) 1500 フルフル 1400(1000+400) 1500 ヒプノック 1400() 1500 ディアブロス 1600(1100+500) 1700 ゲリョス 1200(900+300) 1300 グラビモス 1550(1000+550) 1650 ガノトトス 1450(1000+450) 1550 エスピナス 2250(1500+750) 2350 ヴォルガノス 1950(1500+450) 2050 イャンクック 800(600+200) 900 アクラ・ヴァシム 2400 2500 (剛種)ベルキュロス 2500 2500 この通り、リオレウスだけ変種と奇種でHRPに大きな差が存在する(ベルキュロス・ドラギュロスは共に剛種ということで同じ値になっている模様、他は奇種になると100ポイント増し(変種は一定ダメージのサブと狩猟達成のメインの合計値))。 また首をかしげたくなるのがハンターズ★3の上位リオレイア「陸戦女王、再び」。下位にも同条件の「陸戦女王」が存在したのだが、そちらが存続していないためクエスト名の「再び」や依頼詳細の「樹海に棲まう飛竜の件」が何のことやらサッパリ。しかも存続している下位クエは密林夜なので待ち時間がもどかしい ちなみに期間限定剛種枠が廃止されたためか、グァンゾルムの剛種クエスト「剛帝!帝征龍」は最初からハンターズ★5に入っている。 覇種クエストの移行先となったハンターズ★6には撃退専用クエスト(覇種撃退デイリーとは別物)が追加されており、 HR6のギルド指定クエストはこの撃退専用クエストから2つ(アルゴルとUNKNOWN)、またHR5で発生する緊急クエストもこちらのオディバトラスとなっている。 アルゴルおよびUNKNOWNはデイリーのとは異なり秘境前スタートにリファインされている。また、6クエとも報酬体系がデイリー配信当時とは微妙に異なる。 地味な問題としては、伝説のクソシクレ「死神」が消滅しているためにデスギアシリーズの生産素材「禍々しい布」の入手方法「HR4の特定のクエストで入手可能」が成立しなくなっている。ちなみにGP・NP交換には残っているため、デスギアシリーズの入手は引き続き可能。 「剛腕の鎖F」も同様に入手元クエスト「豪傑」が消滅していながら「HR2の特定のクエストで入手可能」となっており、こちらは替わりの入手方法が存在しない。 G10.1で入手方法の説明の方を修正し、後者はイベント武器扱いされている模様。 そもそも問題の根源はこの2クエがずっとハンターズクエストに存在していたことだと思うのだが 入門区でも育成クエストが全廃止された、ということもあるのか、 下位~上位のクエスト難度が全体的に大きく緩和されているようである。 主にFモンスターの体力・攻撃力に見られるが、MH2時代のモンスターにもテコ入れがされている模様。 よろめき耐性もそれに合わせて弱体化しているようで、当該ランクのハンターなら部位破壊は難しくない。 逆に「以前の仕様では全部位破壊も可能だったのがG10以降不可能になった」というケースもある。 +確認されている事例 他にもかなり調整されているようで、今後の検証が待たれる。 基本スペックに手が加えられているため、HCモードでも弱体化したままのようである。 ヒプノック - HR1ギルド指定クエストであるためなのか下位個体がやっとクック先生並みになった。上位も大幅に体力が減っている。なお逆襲!ヒプノックが廃止された関係で例の超体力個体が残存しているかは不明。繁殖期と希少種も同様に弱体化しているようである。 アビオルグ - HR1緊急クエストに抜擢されたということもあってかこちらも下位がクック先生と同じぐらいの体力になり、攻撃倍率も激減した模様。ちなみに上位も超絶弱体化している。パローネの2頭個体については不明。 エスピナス - 旧HR30試練個体より若干弱い個体が標準になった模様。なお亜種と希少種も大きく弱体化している。 ルコディオラ - 体力大幅低下。また、上位がHR3緊急クエストだからなのか上位個体の攻撃力が激減している。 ティガレックス - 攻撃力がG9.1以前の半分になった。体力も低下している。 パリアプリア - 元々弱かったが更に弱体化。剛種より若干体力が高い(防御率差で総体力は剛種が上)設定だったがそれも剛種を下回っている。HR3~のデイリークエストに至っては、旧仕様では当該レベルの装備で全部位破壊したうえでの捕獲が可能だったのが現在は全部位破壊すら不可能というレベル。 グレンゼブル - 上位・下位における弱体化が著しい。上位は怒り状態があるためかなんと下位より攻撃力が低い。 ベルキュロス ドラギュロス - 上位の火力・体力が激減。防御力にもよるがキックを直撃しても耐えられる。 上位キリン - カルトな人気を誇る雪山クエが存続しているが、そのクエにおいて裸スカル火事場メタルアヴェンジャーのLv3散弾30発程度で討伐された模様。 アクラ2種 - どちらも体力が激減している。流石にかつての若個体ほどではないが、G級装備では尻尾切断が極めて難しいので注意。 デュラガウア ヴォルガノス - 下位から超体力に定評があったが、どちらもタフさが大幅になくなっている。HR2指定クエストにエントリーされている関係だろう。 余談だが、ベルキュロスのクエストは4つに減っている。 かつてフロクエ枠だった界雷などが配置されており、専用素材の入手には困らない。 【復帰猟団の新設】 復帰したハンター(復帰区利用可能な休止アカウントが対象)向けの猟団。 最初からランク14相当の機能が使用できたり、RPが通常の4倍溜まったり、専用の復帰猟団クエストが受注できる。 HRとG級の2種があり、チュートリアル中又は広場の猟団受付から入れる。猟団長などの役職はない。 【クエスト準備の効率化強化】 クエスト受注時に弁当リストから選び作ることが可能になる(人数などを選ぶ画面で選択可能)なおデフォルトでは「直前に食べた弁当」がセットされるため、連戦時に選択の手間が省ける様子。 マイセットの登録内容に、G7では対応できなかったスキルカフも登録されるようになる 【パローネ大航祭3週間制】 先行して行われた極限征伐戦を基準に、パローネ大航祭が3週体制に移行。 当初5月予定とされていたが、G10プレビューサイトでは4月からと記載されており、4/27より3週間制となった。 ただし本来のスケジュール構想とはズレが発生することになる(構想図では征伐戦報酬受け取り期間より大航祭スタートなので、極征開始の翌週に大航祭の時点で合致しない)。 報酬受け取り期間を調整(大航祭を次の征伐戦報酬受け取り期間である6/1まで開催しない)している訳でもなく、このままG10.1まで行くことになった。 狩人祭については、当初のスケジュール構想図と同様、極限征伐戦の次回開催日となる5/18になる。 ただしパローネ大航祭のタイミングがずれているため、この時点でも構想図に合致していないし、そもそもこの後も征伐戦には追従してはいない。 (7月開催分は征伐戦の報酬受け取り期間中に入魂祭が実施される) 余談だが、当初の構想図では天廊は大航祭の1週間前よりスタートということになっていた。(*6) 天廊を仮想的に大航祭前週に配置した場合、4/21より征伐戦&天廊1週目→4/27より大航祭1週目という順番になる。 天廊遠征とパローネ大航祭の前後関係は古宝品システムという点でも問題のない話だが、征伐戦と天廊遠征が重なっている点はおかしい(本来の順序でいけば征伐戦開始は5/4となる)。 どのみち征伐戦と大航祭が逆になったまま3週間制になっているため、構想図とは異なる状況に変わりはない。 ちなみにパローネ大航祭と征伐戦を逆に配置するとこの時だけ狩人祭を開催しない前提で一見自然になる。ついでにこれならアプデ実施週征伐戦実施の回避も容易 なお、念のために書いておくとプレビューサイトの構想図は今後も絶対に成立しない。 何故ならG10期間は少なくとも天廊遠征録が配信されず、G10.1からは大航祭が廃止され、 新たな定期開催イベントが実施される予定であるため(当然それによって天廊の古宝品システムも大きく変わるものと見られる) また、2016年には全定期開催イベントの見直しも検討されている。 天廊遠征録は改修作業の終了・再配信と同時に三週間制にシフトするものと見られる。 なお遠征録の配信停止に伴う、超越秘儀の強化頭打ちやいにしえの超鉄鋼が入手不可になる件については、 G10でリファイン・対応が実施される(詳細) 天廊武具の素材についても何らかのフォローがあるとされ、6/22にその一端が実施される。 【報酬ブーストの効果、ブーストタイムの発動条件変更】 G10でHR・SR帯の改新が確立したこともあり、HR/SRで常時発生していた報酬ブーストの効果は完全に廃止された。 以後はイベント、キャンペーンなどで全ハンターに恩恵がある形で解放されていく (実際に4/21~の黄昏にたゆたう詠唱曲では、褒章として素材数2倍効果などが挙げられている)ようだ。 またブーストタイムの発動条件も、G6.1までと同様「最終クエストより7日間クエストに行っていない状態」でのみ発動するようになった。 2016年7月13日(G10.1)実施 【秘伝書育成ミッションの全種統合】 全武器種の秘伝書育成ミッションが統合される。 統合後の段階については、当該アップデート時点で最も進んでいるミッション段階に合わせられる。 また、フォワード時代に実装された170弾までのミッション内容についても、 モンスター狩猟数を緩和するなどの見直しが実施された。 細かい部分では、クエスト検索「秘伝書育成ミッション」で、現在のミッション段数が表示されるようになり、 対象外である撃退クエストが含まれないようになった。 また、武器倍率がカンストすると攻撃力が赤色で表示されるようになった。 【スラッシュアックスFのバランス調整】 MHFの歴史/MHF-G7~/G10概要を参照のこと。 【クエストリザルト画面のページ数削減】 アイテム報酬についてはG9.1でリファインされたが、それ以外の項目がG10.1でリファインされた。順番としては 報酬金 スコア(HRP/GRP精算の他、狩人祭の魂・狩人珠のパーティーポイント・G10.1で開始された歌姫狩衛戦の歌玉もこちらに含まれる) パートナー(先のページで精算された経験値をパートナー及びパートニャーの経験値に反映) 狩りの記録(大型モンスターのサイズ) ギルド貢献ポイント ラスタ・条件達成(武器種開放試練の対象モンスター狩猟時) スタンプカード となっている。 また、スタンプカード以外の項目を1ボタンで飛ばせる機能も追加された(スタンプの条件を満たしていた場合、帰還ボタンで他の項目を飛ばしてもスタンプカードだけは表示される)。 【各種リファイン】 剥ぎ取り、採取行動を行う際に、ボタンを押しっぱなしで連続採取が可能になる ジャンプ機能の行き先追加 パローネキャラバン、マイハウス、各種マイシリーズ。 ツタや段差上りが出来る場所で、「?」アイコンが出ている場合にボタン押し続けでツタ・段差上りをスタートできる ちなみにしゃがみからの採取速度と通常時の採取速度も同じになるよう変更されたのだが、 CSからある要素ながら不具合扱い(しゃがみと通常時の採取速度に差がある不具合)で変更されている。 なお採取速度はしゃがみからのものに統一されたので、少しだけ採取速度が早くなったことになる。 【パローネ大航祭の廃止、歌姫狩衛戦への移行】 第26回の開催で終了になることが告知されており、 第26回は6/22~7/13、報酬受け取り機関も含めると7/20で終了になるため、このタイミングで廃止される。 大航祭のスケジュール上、アップデート日は7/13ないし7/20以降と見られていたが、報酬受取期間開始となる7/13の時点で実施された。 後釜として歌姫狩衛戦が開始されている。 最初から3週間制(長期開催化)になることは間違いないと思われていたが、実際には祈祷の章1週間+戦歌の章1週間の2週間ベースとなっており、基本的にはその後2週間がインターバルとなっている。 余談だが、この定期開催ベントの入れ替えという観点から次のアップデートはG11(中間ではなく大型)ではないかという説も存在はしていた。 2016年11月9日(MHF-Z)実施 後々の展開から、MHF-Zが「プロジェクトRの総仕上げ」であったという事ができる。 秘伝書新スタイル「極ノ型」実装GR300より解禁されるスタイル。詳細は上記リンク参照 スキルのバランス調整絶対防御態勢のアーマー再展開時間(延長)及び再展開までにおけるペナルティ内容の変更(攻撃力低下に) 一部スキルの発動ポイントの修正 各武器種間のバランス大規模調整各武器種の攻撃アクションの威力調整、ガード成功時のスタミナ減少値や被ダメージ量の調整実施予定 現在最も基本性能が高い、地ノ型穿龍棍の調整滞空連携の威力を低下し、ジャンプ回避の無敵時間も低下 その代わり、滞空時間の延長、滞空ステップの使用回数増加の上方修正も行われる。 穿龍棍で、巧撃、氷界創生、変撃、纏雷、雌伏スキルを発動させた場合の効果上方修正 なおこれらはかなり規模が大きくなるらしく、アップデートまでにプレイヤーを交えた調整会が実施される予定だったのだが結局開催されず。 また歌姫狩衛戦が「歌姫狩衛戦・真説」にバージョンアップし、戦歌の章では猟団迎撃戦という新コンテンツが登場。 これに対する報酬関連期間として「歌迎の章」が追加され、3週間制に移行された。 2016年11月22日実施 天廊遠征録再開 上述したように、本来の計画である3週間制で再開されることになった。 なお初回の時点では新装備が追加はされているが、3区追加は行われておらず、 古宝品の枠も狩人祭に影響のあるものは存続しており1枠が空白となっている。 3区追加やもう1つの新たな古宝品などはまた後日なのかもしれない。 なお、構想図のスケジュールとは結局一致することはなかったが、 「天廊の後に(古宝品が絡む)入魂祭」「各定期開催イベントの終了タイミングがずれ、常に何かしらのイベントがある」 状態は保たれている様子。
https://w.atwiki.jp/siriusmhf/pages/26.html
しりうすさんのMHF遍歴を書いてみたよ! …うろ覚えの部分も多々あるので注意 シーズン6.0 シーズン7.0 シーズン8.0 シーズン8.5 シーズン9.0 シーズン10 フォワード.1 フォワード.2 フォワード.3 フォワード.4 フォワード.4中間アップデート フォワード.5 現在のSR取得状況 シーズン6.0 2009年9月27日 MHF開始 2009年10月 猟団に所属 HR11ぐらいの時 2009年10月後半(?) HR100到達 2009年11月 ラファール=ダオラ、バール=ダオラ作成 シーズン7.0 年末年始のなわばり&棘眠でウハウハする 剛種武器大量作成(何を作ったかは細かく覚えていない) 2010年3月ごろ HR500到達 シーズン8.0 最初のSRはライトボウガンにしようと思ったらレア度があまりに酷かった(S9で修正)ので双剣SRを取得 双SR200→弓SR200→ガンスSR取得 HR700到達(2010年6月ごろ?) シーズン8.5 双SR300、ガンスSR200にしたがそれ以上やる気が無くなってしまいそうに ラヴィにはまりだす 双SRのブースト(プレウス地獄)開始 双SR700、HR999に(2010年9月) ブログ第一号を開設 S10まで運用 シーズン9.0 この頃からラヴィがメインになりつつある SRはライト、片手が200、弓・ガンスが400になったもののそこでストップ 暴れ撃ち取得 シーズン10 初週(というか実装3日後)のネカプレブーストで弓700に。ブーストの恐ろしさを思い知る しかしながら進化双登場でSR上げどころではなかった 進化双強化のためひたすらラヴィ かろうじてシーズン10終了間際に大蛇ノ双剣【燦然】Lv100作成 あ、この頃狩人珠をカンストさせました S10終了間際(F1初期だったかも?)に悪夢の頭防具「ヴォルアポカリプス」実装これによってラヴィの勢力図が大きく変わることが予想され、双はヴォル頭orアメジストという2者択一を迫られることに・・・ ブログ第二号を開設 フォワード.1 ええ結局アメジの作成に着手しましたよ 2011年6月5日 アメジストFX生産完了 所属していた猟団を脱退しラヴィ団を設立 笛、太刀、ヘビィSR取得 ライトSRを600、ガンスSRを700に 現ブログに移転 2011年8月30日 進化ガンスLv90作成 フォワード.2 ひたすらラヴィをしながらSRを上げたりガンス・弓秘伝を作ったり 2011年10月24日 サファイアFX生産完了 大剣SRを500、ヘビィSRを600に ランス、太刀SRを700に 2012年1月16日 ラピスFX生産完了 この頃から太刀とヘビィの強化に繋がる情報(カンスト緩和)を得たため、太刀秘伝の作成に着手 フォワード.3 ラヴィ団を脱退し別の猟団を設立 太刀秘伝の仕様変更に一喜一憂しながらクォーツFX生産完了(2012年4月)※この時点ではカンスト緩和がないため限界まで火力を引き上げるとカンストしてしまう この頃からラヴィは主催&支援枠が多くなってくる ヘビィ秘伝作成に着手 フォワード.4 この頃から秘伝作成>ラヴィになってきている トルマリンFX15スロ完成(2012年6月25日) スピネルFX作成(2012年7月15日)14スロ フル強化はもう少し後 太刀MM140段まで到達 フォワード.4中間アップデート ルベライトFX作成(2012年8月4日) アゲートFX作成(2012年9月9日) この頃から天嵐双剣装備を作成し始める 団を脱退 フリーに ラヴィも実質的に引退状態に ラピス&スピネルフル強化(2012年9月16日) ターコイズFXフル強化(2012年10月8日) 覇UNKNOWNで双龍の限界を感じ、以後双剣装備は天嵐防具重視にシフトしていく フォワード.5 2012年10月19日 タイフェン=ダオラ作成 双剣は完全に覇種防具にシフト 秘伝作成ペースが一気に落ちる 2012年12月31日 最後の秘伝防具クォーツFXフル強化以後紙集めは一切していない 現在、太刀・弓のみ秘伝を使用 ガンスは連撃使用時、ヘビィは変種以下のみ秘伝 それ以外は全て覇種防具を使用している 現在のSR取得状況 片手剣:700 双剣:999 大剣:500 太刀:999 ハンマー:400 笛:800 ランス:700 ガンス:900 ライト:800 ヘビィ:999 弓:999
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戻り玉Fキー登録必須。キリンと同エリアまたは塔の内部スタートの時に即使う。 ガブラス掃除した後火事場して2番の右の柱の後ろでLv2(orLv3)散弾撃てば死ぬ。 武器 Lv2(orLv3)散弾が撃てるヘビィ前提。Lv1散弾(超速射)は味方に当たるので無理 Lv3は距離の関係でヒット数はLv2と同じだが、ボウガンに応じて反動軽減・装填速度が必要になる 剛種武器では烈閃重弩イルミレイオが一強で以下は閃晶重弩イルミラーレ>ニゲル=テネブラ≒真冥雷重砲【天鷹】≒コーレガイト>>ネブラグロブスといった感じ 覇種武器まで入れると真冥雷獄重砲【玄鷹】とコーレガネオスが2強だが、会心率でドラ玄の方がやや上。どっちにしてもそこまで作る人が来るとは思えないが。 怒髪砲【紅桜】SPは強さ的にはテネブラ ドラ天 コーレガイトとグロブスの間に入る、素材が簡単なので作っておけ スキル Lv2散弾の場合、リロード普通以上・反動中以上であれば装填速度 反動スキルは不要。 Lv3も想定した装填速度 反動スキルは雪山と同じデータが使えるので参考にしてほしい 必須スキルは基本の剛力3点・装填数UPの他に散弾強化。散弾強化付けない奴は核地雷。 MHF-Gでの火事場仕様変更により、SR火事場飯(体力初期値40)であれば剛種防具1部位でもランクアップするようになった。 一般的な火事場飯(体力初期値50)でも剛種4部位or覇種1部位でランクアップが発生する。 フォワード.2で罠設置位置が表示されるようになったため、柱の裏にシビレ罠を設置してタイミングを計れるよう自動マーキングを追加しても良い。 MHF-Gでの仕様変更により雪山で横穴でのスコープモードが不可能になったことの対策にもなる。 手順 食事は火事場飯、SR毒飯でなければ方薬を持ち込むこと。 エリア5or7スタートの場合、Fキー登録したモドリ玉をさっさと使う。エリア3スタートでも足並み揃えるために使っておk。 エリア1or2で火事場発動。 エリア2でガブラス掃討。 エリア1側から見て右の柱、苔の付いている辺りに重なる。 キリンが来たら閃光玉を投げるなり視界に入るなりして発覚させる。 キリンが柱の裏側に来たら散弾撃ちまくり。どう見ても対策としか言いようのない圧縮リロードの対策のため、リロードボタンは単発で押すこと(なお、進化武器とコーレガイト系統は反動軽減+2をつければLv2散弾を無反動で圧縮撃ち可能)。
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基本特殊効果(HS防具) G級狩護防具 辿異狩護防具 運用について 歴史 基本 フォワード.5アップデート(2012年末)で追加された、当時のコンセプトとして「防御力特化」「汎用性重視」の防具。 HC防具からの強化となっているが、MHF-G以降はFX/FY/FZ段階から直接これになるケースも多い。 モンスター防具(FX防具)、特典防具(課金防具)、イベント防具の多くがこれに該当するが、 G級装備の派生を持つものは特典防具とイベント防具、そしてラヴィシリーズに限られる。 なお狩護防具の効果を承継しつつG級装備になるのは特典防具のみで、それ以外は全て「G級防具」になる。 既存FXのスキルやスロット自体はほとんど変化しないが、クアルHSは少し規模が大きく火耐性スキルが消された。 特殊効果(HS防具) HC防具の持つ「HCクエスト全般での超回復効果」の他に、クエスト限定で特殊効果が存在する。 G6までは狩護防具としての特殊効果発動条件として、HC武器・天嵐武器・覇種武器のいずれかを装備している必要があったが、この制限はG7で廃止された。 ※HC防具から引き継いでいる超回復効果には武器種制限は適用されないが、G級クエストでは発動しない(G級ハードコアクエストでは発動する)。 こちらもHC防具と同じく回復効果があるので、火事場飯+方薬の火事場方法だと体力が回復するので注意。 防御力UP - ランクを問わずHC/G級クエストであれば1部位につき+20 被ダメージ軽減 - HCの変種/奇種/剛種クエスト・覇種クエスト・G級クエストにおいては、使用部位数に応じて被ダメージ量が軽減される(元気のみなもとを使用している場合はそちらが優先)。(参考)元気のみなもと使用時 70%減(G2中盤まではG級だと50%減だったが、2013/8/14より非G級と同じ70%減になった) 5部位 30%減 4部位 27%減 3部位 24%減 2部位 17%減 1部位 10%減 G級狩護防具 特典防具専用の派生段階。 G3の11/13アップデートで大幅に上方修正された。 その効果を一言で言えば、G級防具としての特性を併せ持つようになった狩護防具というもの。 なお、G級防具にある「精錬」には対応していない。 強化段階は★1GF防具に相当する防御性能を持つGSと、★5GF防具に相当する防御性能を持つGPの2段階。 現状購入できる(コード入力可能)ものは全てGP段階の派生を持つが、古いものはGS止まりの場合がある。 【特殊効果】 攻撃力上昇条件:G級狩護防具とG級防具を合計3部位以上に装備 発動対象クエ:G級クエのみ 効果:武器倍率+30 スキル発動枠増加条件:G級狩護防具とG級防具を合計3部位以上に装備 効果:3部位以上でスキル枠が1個増えて11枠に、5部位全てがG級orG級狩護防具だとスキル枠が2個増えて12枠になる。 防御力UP発動対象クエ:HCクエスト全般(次の「被ダメージ軽減」と異なり、下位や上位のHCクエストでも発動する)、覇種クエスト、G級クエスト全般 効果:1部位につき防御+20 被ダメージ軽減発動対象クエ:HCの変種/奇種/剛種クエスト、覇種クエスト、G級クエスト全般 効果:使用部位数に応じて被ダメージ量が軽減される(効果はHS狩護防具と同じ) 体力自動回復発動対象クエ:HCクエスト(G級・非G級とも) 効果:体力が自動回復する(HC防具と同じ) なお、特典防具の内「デストラシリーズ」だけは、生産時点でこのG級狩護防具となっており、 ラヴィエンテ猛狂期の素材を生産時に使う関係でG級昇級まで生産することができなくなっている。 また、その後の強化も通常のG級狩護防具とは大きく異なる。 辿異狩護防具 MHF-Zアップデートで実装される、G級狩護防具の新たな強化段階。 課金防具のZX(ZY)シリーズに位置するもので、ZPシリーズとなる。 辿異防具の一種であるため、GR200まで強化することはできない。 こちらはデストラシリーズを除いてLvがなく、派生時点で最終性能になる。 また辿異防具同様にレア度が設定されており、防具適正ボーナスとしてはGR1防具扱いになっている。 素の防御力はクエスト防御力を含めると、大体GXシリーズと同じぐらいの防御力になるが、 実際は防具適正ボーナスの関係で、ZYシリーズと同等の防御力になり、 みなもとを使わないならZXシリーズ級の防護性能が発現する事になる。 また、辿異スキルが自動発動する効果が新たに付与される。 スキル値についてはMHF-G10.1時代からあるもの(の派生)は、GPとの差はない。 従ってZXシリーズよりは僅かだがスキル値が低いものも。 古い防具でZP対応しているものは、大きく変化しているがこれもG10.1までのGPシリーズと大きな差はない。 2018年4月アップデートで辿異防具に追加された「ガンナーの強化効果(始種防具と同等のもの)」は、こちらにもある。 デストラZPシリーズは実態としてはラヴィGXシリーズに相当する装備のため、Lv7まで強化できる。 というかLv7まで強化しないとスロットが開き切らず、防御力もそこまで強化しないと他のZPほどにはならない。 HC防具・狩護防具・G級狩護防具・辿異狩護防具でこれらの効果の発動可否を表にまとめるとこんな感じである。 効果 HC HS GS/GP ZP HCクエストでの自動回復 ○ ○ ○ ○ HC/覇種/G級クエストでの防御力UP × G7以降武器は無制限に HC変種/HC剛種/覇種/G級でのダメージ軽減 × スキル枠拡張(3部位以上/5部位、G級防具含む) × × ○ ○ G級クエでの攻撃力UP(3部位以上、G級防具含む) × × ○ ○ 辿異スキル自動発動(部位ごと) × × × ○ ガンナーの強化(1部位以上、始種防具と重複しない) × × × ○ 運用について 狩護防具についてはHR5の防具としてはそれなり。 ただし特筆すべき点もなく、あえて作るかと言われるとかなり微妙である。 剛種・遷悠防具より強化段階(=鎧玉)が多いのも面倒なところ。 なお特典の狩護防具はその限りではないものの、そもそもこの時点で入手すること自体が適切ではない。 プレゼントなどで貰ったら使う程度で。 一部の狩護防具はG級防具に強化できると上で書いたが、 このタイプの防具はほぼ例外なくG級防具を直接生産できるようになっており、素材要求数も大差はない。 そのためG級昇級を念頭において狩護段階から使う、という意味はないに等しいので注意。 (例えばハンターナビで作れるラースGシリーズは実はHR段階があるが、G級防具を直に生産できるためHRから強化する必要がない)。 G級狩護防具については、今となっては「辿異狩護防具」段階があるものを作らないとすぐに陳腐化してしまう。 また、防具によっては「辿異狩護防具」段階でスキルが大幅に変わるケースもありそのまま使い続けるのが難しい場合も。 ついでに言うと、特典防具の強化に必要な鎧玉一式を手軽に得られるデイリークエストはGR200まで受けられない (要するに特典防具=辿異狩護防具になりつつあるということ。普通に素材を集めるのも大した手間ではないが)。 辿異狩護防具は防御性能だけならZX相当であるため概ねどの装備も最前線で活躍できるが、 ここまでくると防具がどうというより装飾品なども含めたスキルの総合性が問われるので、上手く組み合わせて理想的なスキル構成を目指したい。 なお、ZX防具特有の特殊なスキル値(幕無+5、猛進+5など)は現状ZP防具では発現しない様子。 スキル水準についてはZF又はZY相当と見ておけば問題ない。 歴史 本来のコンセプトとしては、「対覇種」を想定し、その中でもいわゆる 「カジュアル層」向け(つまり秘伝の作成が難しい人)の「防御力特化」の防具として定義されていた。 MHF感謝祭で行われた運営動画レポート公開収録の時点では、狩護防具にはまた別のコンセプトがあったのか、 「会心率UPと会心ダメージUP」効果が付く予定であったが、本実装時に無くなってしまう。 (この効果は後にG級スキル「一閃」として姿を現すことになる) 火力ではなく防御効果を前面に押し出し、覇種を切り抜けてそこから覇種武器・覇種防具を作ってほしいという思惑があったようである。 なおフォワードの頃までは、Dosからの古龍&覇種→剛種防具、その他のFオリジナルモンスター→狩護防具という具合に、 モンスターの来歴によって防具の系統が割り振られる傾向が見られた。 しかしながら、最初及び2番目の覇種が強烈な一撃必殺技を多数所有するオディバトラスとUNKNOWNだったため狩護防具フルでも即死は免れず、 おまけに覇種UNKNOWN初回登場時の経験から火力を重視する傾向が極まっていたこともあって、 高火力装備+根性で凌げばいいという声が強く、対覇種用防具と言いながら指定に絡むことは無かった。 これは最後の覇種テオまでこの傾向が続き、覇種防具は秘伝防具と対を成すほどにまで普及したものの、 非課金狩護防具は性能の割に(少ないながらも)HC素材を使うということもあってあまり普及しなかった。 ただし、指定には上がらないものの、小技で根性発動圏外の体力に追い込まれないようにする為のものとして、 1~2部位覇種防具に組み込むという使われ方はされていた。特に覇種パリアやアルゴルで有効である。 (ダメージカットは1部位からでも効果があり、これも覇種普及に貢献する大きなメリットだったようである) これは課金狩護防具であっても同じことであり、あくまで「秘伝・覇種への繋ぎ」としてしか使われなかった。 ただし実装当時全てのノーマル防具を過去にすると言われたゾデックHSや、 対覇種用においしいスキルが揃っているクロースHSなど優秀なものが多かったため、そのまま使用していた人も少なくなかったようだが。 F4で示されていた防具派生では、秘伝防具や覇種防具がいわゆる「対G級」として定義されていたのに対し 狩護防具は「対覇種」の位置付けで止まっており、上位版のG級狩護防具はG級秘伝やG級覇種同様「より強いG級」への 対応防具と定義されていた。(つまり狩護防具自体は序盤の対G級対策として定義されていなかった) しかしながら、秘伝や覇種防具のG級における位置付け変更に伴い、狩護防具も序盤のG級では使えるように調整されている。 そのためG級クエでも覇種クエ同様、武器さえ合わせれば防御とダメージ軽減効果は発動する。 しかしながらG級武器では効果が発動しない。 G3までは上に挙げた「G級防具」としての機能はなかった(厳密に言えば、G1当初はバグで乗っていたがアップデートで削除された)。 そのためG1では既存防具系唯一のG級対応防具であったが、ハメの普及によって選択肢となることは少なかった。 G2ではハメが通じにくいクエが増えたが、同時に他のG級対応防具が登場し、 更に「最高の防御能力を持つ」GX防具が登場したためG級狩護防具は一人置いてけぼりを食らった状態になっていた。 これは当時GSシリーズしかなかったG級狩護防具自体の防御力があまり高くないため、 難易度毎防御減算によって得意のダメージ軽減効果を活かせないためである。 なお、なぜここまでG級狩護防具の扱いが良くなかったのかというと、 現状課金でのみ提供しているG級狩護防具は、あえて非課金のG級防具より性能を抑えている 以前から課金防具の性能については要望があったが、まずはG級クエストの報酬やG級武具の素材を緩和しG級武具を作りやすい環境を作ることを優先した という、基本的な課金のみでもできるコンテンツを大事にするという姿勢によるものであったことが11/8に要望対応状況で挙げられた。 まあG1での設定内容が、課金のG級狩護防具を後回しにしてでも基本コンテンツのG級武具をなんとかしなきゃならないほどの大失敗だったとも言えるわけだが。 同要望内では、G級武具の(緩和等含めた)調整がひと段落したことと、課金防具をパーツ運用しているハンターがかなりの数に上っていることなどから、アイテム販売のG級狩護防具全般について上方修正(烈種武具、G級武具などと棲み分けられるような形にする模様)が行われることが決定したようである。 MHF-G3直後にその見直しの一環として、新規キットもしくはG1リリース以前の一部キットにおいて、GSシリーズの更に上の段階であるGPシリーズが追加された。 そして11/13のアップデートで、以前バグで乗っていたG級防具効果が正式な仕様として復活。 これによりG級狩護防具は実質「課金アイテム専用のG級対応防具」ということになった。 当初はGP派生でも既存スキルが多く、性能面はそこまで強烈ではなかったのだが、 最近ではGX防具・G級防具精錬装飾品とのシナジーを考慮してかG級スキルが豊富に付与されるようになってきている。 (逆に、激励、豪放、刀匠を発動させることを前提に、回避性能・聴覚・風圧・匠などがカットされている防具も多く出てきているのは上述したとおりだが) そのため一時は「G級狩護防具を使えば(買えば)GX防具は必要ない」とまで言われる状況であったが、 GG末期~G5以降に優秀なGX防具が多数登場したことで現在はそこまでの事は言われていない。 また、G級における強化段階の数で言えば非課金の防具がG級防具・剛種防具ともにG/GF/GXの3段階あるのに対し、 G級狩護防具はGS/GPの2段階しかなく、防御力の数値上は心許ない状態である(ただしGXがGR7に対してGPはGR5であり、 GR400以上だとGPはGR補正により若干上乗せされる)。 ちなみに上記の位置付け変更により、非課金G級狩護防具は存在しない。 なおMHF-G7で実装された天廊防具は、天刻印の装着によって非G級の狩護防具が持つ効果を 完全再現可能なシステムになっており(特殊効果のスロットは3つあり、狩護防具の効果がそれぞれ各1枠消費)、 またG級防具+狩護防具がもつ特殊効果の内1つというという形での設定も可能である(G級防具特性に2枠必要なため)。 これにより「G級防具+狩護防具の被ダメージ軽減効果」という形で 非課金G級狩護防具を擬似的に作成することができるようになった。 ただし防御力UPやHP自動回復を上記に併用することはできない。 防御UPに関しては、GR400↑であればGX防具と同等の防御力になるのであまり必要はないだろうが。 同アップデートより非G級ランクで覇種に挑む必要性が薄くなり、G8では優秀な遷悠武具の登場でますますその趣が強くなったため、 プレイスタイルにもよるが非G級の狩護防具が性能面で問題アリ、とは言えなくなった。 ただしG級派生がない狩護防具は将来性の面で致命的なのは変わらないが… G9では、ラヴィ系統の防具がG級派生できるようになった。 派生の場合は素材がかなり少なくなるので、zや通常ラヴィ素材があまって居たらそちらから派生しよう。 しかしながら通常のG級防具に変化するので、狩護としての機能ではないし、 そもそもラヴィG自体通常のG級防具とはあらゆる意味で一線を画すため、この点のみで将来性があると言えるかは微妙。 また、通常ラヴィの防具はかなり古い防具なので、HS時に7コのHC素材を使用していたが、 リファイン後は「物々しいクチバシ(下位クックHC素材)」1個しか使わなくなった。 2016/3/17のプロジェクトR第二弾で狩護防具(及び、そこにいたるまでの強化素材)の素材要求が激減。 「作りにくい」という難点はようやく解決された。 将来性の面で微妙なのは変わらないが、これについてはそもそも「HR装備のG級での将来性」が、 HRが完全に通過点になったG10以降意識されなくなったため、問題にはならなくなった。 後は性能が労力に見合っているかどうかが唯一の判断材料だろう。 MHF-Zからは辿異狩護防具段階が追加されている。 こちらについてはスキル値に辿異ZXのような特殊性はないことと、被ダメージ軽減については補助的な要因が強いことから、 実装初期の時点で作るのがそこそこ楽な辿異防具ZYシリーズと同レベルの性能に落ち着いており、 HLリワード防具など入手がたやすい辿異狩護防具の存在もあって、G級狩護防具GPシリーズ実装初期のような論議を招く状況は特段起こっていない。
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S10まで / F1~F5 / G1~G3 / GG~G6 / G7~G10.1 / Z1~ / ZZ~ リンクの編集 参考 クローズドβ オープンβ 2007年6月21日~ テクニカルテスト 2007年6月25日~6月27日 オープンβ 2007年6月28日~ シーズン1.0 2007年7月5日~ シーズン1.5“ティガレックス、咆哮!!”2007年9月5日~ シーズン2.0"エスピナス、覚醒"2008年1月30日~ シーズン2.5“狩人たちの祭典”2008年4月23日~ シーズン3.0“変幻、アクラ・ヴァシム”2008年7月2日~ シーズン3.5“狩人たる証”2008年9月3日~ シーズン4.0“雷臨、ベルキュロス”2008年12月17日~ リファインアップデート2009年2月4日~ シーズン5.0“新たなる挑戦、パローネ”2009年4月8日~ シーズン5.5“未来への絆、頼狩人(ラスタ)”2009年6月17日 シーズン6.0“双牙、オルガロン”2009年9月16日 シーズン7.0“絶島主、ラヴィエンテ”2009年12月9日 シーズン8.0“氷撃、デュラガウア”2010年4月21日 シーズン8.5“白銀に舞う冥雷”2010年6月22日 シーズン9.0“瀑突、グレンゼブル”2010年9月29日 シーズン10“新たなる技の境地”2011年1月26日 フォワード.1“襲来、双極の脅威” 2011年4月20日 総評 参考 シーズン1.5までのアップデートに関してはコンシュマーのチームと共同で開発していたようである(参考)。 2005年12月1日 MHP発売 2006年2月16日 MH2発売 クローズドβ 2007年2月22日 MHP2発売 オープンβ 2007年6月21日~ ガチャ ディドゥーン ボンッ オンラインによりオープンβ延期 テクニカルテスト 2007年6月25日~6月27日 ここでもガチャ ディドゥーン ボンッ オンライン発生 オープンβ 2007年6月28日~ 当初も入門区が初期ワールドと位置づけられてはいたが、HR30以下向けとは別にHR15以下向けのワールドが存在していた。 しかも入門区の名称はこのHR15以下向けのワールドに与えられており、HR30以下向けの方は修練区と命名されていた。 (どちらもオープンβの際に名称が変更されたものである) 6/29 度重なるガチャ ディドゥーン ボンッ オンラインへの根本的な対処のため、急遽サーバーを3分割することに ただその内の1つであるサーバー3は早速障害が発生しており前途多難な状態であったが。 結果的に、この分割は当時としては間違ってはいなかったようである……が、 バックアップ用や小規模用の物もかき集めて無理矢理3サーバー体制にするという綱渡りぶりだったらしい。 シーズン1.0 2007年7月5日~ 樹海およびヒプノック実装 7月25日 リファインアップデート 大規模スキルシャッフル スキル発動枠拡大(10個までに) 各ワールドのHR制限を一時的に解除(10/3に復活) 8月8日 ヴォルガノス実装 8月 nProによるOS破壊 8月17日 ロールバック戻します 8月 お客様のせいです ソース1 ソース2 9月 秋のBAN祭(冤罪疑惑) シーズン1.5“ティガレックス、咆哮!!”2007年9月5日~ ティガレックス実装、他にもイャンガルルガや銀レウス・金レイアが新規モンスターとして挙がっている他、12月のリファインアップデートでHR71の謎の大型モンスターへの上方調整が挙がっていることからアカムトルムもこのシーズン内で輸入されたようである。 これに伴いHR51~99が追加された。 また、季節変動の周期が24時間に変更された(当初は25時間で変動していた)。 10月3日 エクストラコース&キャラクター追加サービス追加:猫宅配バグで剛力増殖 11月7日 シフトクエスト追加、入門区HR制限を30以下に(具体的な記述はないが修練区と統合?) この頃からアップデートの内容決定が運営主導にシフトした模様 11月27日 剛力珠弱体未遂(第22回運営レポート) 12月5日 ヒプノック繁殖期・ヴォルガノス亜種実装 12月 魔剣ホオビー事件 ソース シーズン2.0"エスピナス、覚醒"2008年1月30日~ 「2.0でようやくMHFのオリジナル構想がスタートしたかなというところですね」 この言葉の意味は当時正しくは理解されていなかったが、後に「コンシューマーチームとの共同開発ではなく、MHFが独自の方向性で開発できるようになった」という事が分かる。 エスピナス実装 HR100~199実装 センショク草・SP武器・SP防具・SP装飾品実装 変種とそれから取れる汎用素材を実装、この頃から奇種は語句だけは存在していた模様 猟団クエストに追加依頼実装 追加アイテムボックス内のアイテムも工房などでシームレスに利用できるように マイトレ実装(当時はHR100~) 変種及び関連要素の実装はMHFの転換期の一つ、と言われている。 バランス調整がアレすぎたこともあるが「PC版のMH2(+MHP2)」から一線を画した内容によって多くのモンハンプレイヤーがここで脱落したと言われている。 ただ奇しくもこれによって「MHF=オンゲ」という土台は出来上がったことになるが。 (ちなみにMHF最後のプロデューサーとなったミヤシタこと宮下氏は、この当時は1プレイヤーでありこの事態に閉口したそうな) 3月5日 狩人弁当実装 3月27日 MHP2G発売 シーズン2.5“狩人たちの祭典”2008年4月23日~ HR200~999とHR開放試練を実装 HR100以上のキャラクター名表示色変化も実装 エスピナス亜種実装、初見即死オンラインが多発 SP武器の強化レベルが7まで開放 狩人祭 特殊リーチ武器もこの時実装された。 SP双剣「一角双SP」にありえない属性値設定 シーズン3.0“変幻、アクラ・ヴァシム”2008年7月2日~ アクラ・ヴァシム ヒプノック希少種実装 樹海頂部実装 樹海がMHP2Gでも使われていることから、これが初となるMHF独自のフィールドMAPということになる。 汎用素材の配分を調整し、複数のモンスターから同じ部位の素材が取れるように SP武器の特殊効果を実装 友情スキル廃止、しかしながら報酬減った代わりは実装しません 狩人祭は祭ポイントが実装。絆ブレイカーの始まり 達人区廃止 8月、韓国でサービス開始(3年で終了したが) シーズン3.5“狩人たる証”2008年9月3日~ アクラ・ジェビア実装、しかし募集されるのはジャビアやジュビアだった ラファール=ダオラなど、特殊古龍武器(後の剛種武器)初登場 祭Pで強走Gのレートが1P→5Pに 古龍変種(のちの剛種、最初はクシャとキリン)実装 ドス鳥竜3種の変種登場 汎用素材名称変更 狩人祭に試練占有・シクレ・部門賞実装 VS.クエスト実装 毎日イベントと、それに付随した通り名称号スキル実装 PT全員が同じ猟団に属している必要があるが、ある意味3.0で廃止された友情スキルの後釜である 男女混成PTにおいて「絆」スキルが発動している男ハンターは防御力が下がらなくなった 装備マイセットが20個に拡張、しかしながら11~20はローカル保存です L/Rシリーズもこのアップデート以降順次実装されている。 テンプレ装備「トリアカ」のパーツの1つとして有名なリオハートRグリーヴもこの時期に実装されている。 10月、伝説のアホシクレ「ノロイダマ」登場 11月26日 ハンゲームとの提携開始 シーズン4.0“雷臨、ベルキュロス”2008年12月17日~ プロデューサーが小野義徳から杉浦一徳(後のギウラス)へと受け継がれた 峡谷・ベルキュロス実装 古龍変種を剛種と改称、ベルキュロスもHR100~は剛種として登場 剛テオ実装 剛種チケット制開始 バール=ダオラの実装により超速射オンラインへ プレミアムコース新設 勝ち組クエスト受注条件変更 マイトレプーギー実装 ゴミ箱実装 アイテム課金(※現在主流の「基本プレイ無料アイテム課金有」という意味ではない)開始 当時MHFの経営状態が極めて悪かったが故の実装であることを後年のインタビューで明かしているが、 そんな説明が当時される訳もなく、アイテム課金はしないという約束を破ったということで相当批判された。 (ちょうどハンゲームと提携した時期と一致したため、ハンゲームと提携したから課金が酷くなったであるとか、ハンゲームと共同で運営するようになったせいだという噂が立つことになる) ネ実的にはこの時期にモンハンスキー(いわゆるMH本家思考ユーザー)が滅亡したとされており、言い換えればこのアップデートにて、MHFは単なる「モンハンのPC移植版」という訳ではなくあくまで独立したオンラインゲームであるという認識が、残ったMHFプレイヤーの間では確立した事になる。 MHFの転換期の一つであり引退者続出祭りその2とも言われているが、リアンやイクスと言った(課金の)エロ装備パワーなどもあって新規はそれ以上に増えたらしい事が後に明かされている。 リファインアップデート2009年2月4日~ ベルキュロスのバリエーション実装 狩人キャンプが新人猟団毎→ランド毎に変更 死神49魂初登場 シーズン5.0“新たなる挑戦、パローネ”2009年4月8日~ パリアプリア実装、しかしながら影が薄い ドンドルマ廃止・メゼポルタ広場に統一し、改装 パローネキャラバン実装(当時はHR31~) 航路途中で落とされるバグ発見、落下者続出&失望者多数 広場に「唄収集家」登場、立場はそれまでのアリーナにいた「お手伝いネコ」である 剛ナズチ実装 シーズン5.5“未来への絆、頼狩人(ラスタ)”2009年6月17日 ラスタ実装 白ナス実装、剛種は剛ラオと剛シェンの2体実装 剛ナズチで角フィーバー……しすぎて次のアップデートで鱗に変更します 剛ラオ実装で尾フィーバー 課金防具の強化素材がネオジムメモ→肉球のコイン【銅】、メルクリメモ→肉球のコイン【銀】に変更 タイトルロゴが一新、シーズン10まで使われる プレビューサイトの新武器、剛ラオや剛シェンに混ざってレアルキットのハンマーが…… 7月下旬の狩人祭よりシクレに鯖別枠が登場、また演習のサブにボーナスが仕込まれる事件も発生 3鯖でロールバック発生、その補償内容で祭りに 2009年8月1日 MH3発売 シーズン6.0“双牙、オルガロン”2009年9月16日 オルガロン実装 火山大採取追加 剛ナナ登場、剛テオ 剛クシャ迎撃戦追加 ラスタ装備武器種が11武器種に キャラバン★ランククエストの参加条件がHRのみに(クリア済のランクは受注条件のみの扱いに) 狩人珠の強化が7段階に 剛種武器では悪女や北斗がこのシーズンに登場、一時代を築く なおこの時まだラファやドドンが全盛だった(業物+2が無かった)ため悪女はネタ武器扱いされていた 廃熱砲実装によりガンス()がさらに強まる しかしながらハイブリット証によってプロハンを驚かす ついでにこの時から実装されていた剛種ヘビィ(ネブラグロブス、ベル天)が微妙で廃熱自体空気に それでも(古龍種素材的な意味で)難度的には多少はマシだったネブラは廃熱弾スクショに多用されたとか……? また剣晶スキルも追加されたがこの時代は空気そのものだった。 ラファール=ダオラ、剛ナズチ角フィーバーの煽りを食らって強化素材が剛角→剛翼に変更される 峡谷で一方的に攻撃を当てていると無敵状態で逃げる不具合修正、しかしながらベルキュロスは特権で無敵維持です シーズン7.0“絶島主、ラヴィエンテ”2009年12月9日 最終的にフロンティアのエンドコンテンツの1つとなった絶島・ラヴィエンテ実装 余りにも強すぎたためごめんなさい&新規お断りオンラインの大発生 1週間で弱体化が決定された ちなみに数年後に似たようなことが起こっている 弱体化に伴ってgと剥ぎ取り時間が減少し阿鼻叫喚→フェイズ3~4で掘り掘りを延々と繰り返す大採掘時代に→その後再度調整が行われた ラヴィエンテ実装に伴い、キャラバンをHR17~開放 キャラバンに開拓システム実装 双剣の強走状態が鬼人化で無効に 葬式スレがあちこちに立つほどの騒ぎとなったが、蓋を開けてみれば案外問題なかったことが判明する しかしながらこの時期の実装モンスがいずれも双向けではないため暗いムードは続く スキルカフ実装 攻撃力UPと見切りに新段階、特4・絶5が登場(ただしこの時点では特4はともかく絶5はネタだった) このシーズンのパッケージ特典を頭アルマで使う「アゴルト」が流行 ラスタの武具開放レベルが11までアップ また、ラスタ用アイテムセットも実装 マイトレもHR51~利用可能に 長期プレイ特典スタンプ開始 後日、直近の年間特典キャンペーン終了後~アップデートまでのHL有効期間の分についての付与が行われた その量はダレット(現COG)で最高22個、ハンゲで1~2個とのこと ※この差異は年間特典キャンペーンの実施時期がダレット(現COG)が2周年イベの時だったのに対して、ハンゲではハンゲ版1周年の時に行われたことによるもの 年末年始のメゼポルタ迎春祭にて剛チケ救済と古龍種汎用素材救済クエストが初実装。 しかしながら求人区受注不可ということで当時のHR100~区は超カオスに。 (旨みが大きいが難易度も高く、キッチリ指定しないと大変なことになったが、それまでは自由区で長文指定はご法度どころではなかった) 更に正月オブジェが原因で強制終了されるという不具合が頻発。 正月中だったためか対応が遅れ、パッチが上手くインストールできないという別の不具合も相まって、 結局上記のクエストは1/13から再配信となりHR100区はまたもカオスに。 ちなみにこの事件が後に起こる求人区死亡の始まりとなっている。 1月、開幕シクレ(当時は2日目朝が最初の枠)にEXクエが仕込まれる事件発生 2月頃に剛ヤマツ配信開始 実装早々、目玉要素と豪語していた膜(オーラ)がない不具合発生 以前から囁かれていたテストしてない疑惑が確信になった瞬間であった 反則級の火属性を誇る炎妃剣【渇愛】実装、ミラトリオ受難の時代への突入である。 渇愛の他、ランスの極楽浄土もぶっ飛び性能だと大きな話題となった。 これらの生産に必要な「古龍種の牙」の他、「古龍種の珠」もこのシーズンでの実装。 しかしながらどちらも配信開始は実装よりかなり後だった(ちなみに当時の牙はテオだった)。 初となる特異個体(当時この名称はまだなかった)として金レイア・銀レウス・ディアブロス・ドドブラの4体が投入 これらは不評だった 4月、5月開催の360版βテストの参加特典利用を想定して同一人物のアカウント間でのイベントコード融通を許可するよう規約変更 あくまで同じ人のアカウントの間でですからね^^; シーズン8.0“氷撃、デュラガウア”2010年4月21日 シーズン発展ゼロ デュラガウア実装 意外と知られていないかもしれないがMH3から最初に持ち込まれたのは「氷属性やられ」で、こいつの一部攻撃の追加効果「凍傷」として設定された 秘伝書システム及び特異個体の正式導入 秘伝書は新モーション追加ということで大いに盛り上がったのだが、 前日に告知された仕様に御通夜モード突入 この仕様は長く長く尾を引くこととなる。 MHFの転換期(引退者続出祭りともいう)その3である。 ちなみに双剣は乱舞改の説明およびモーションから更に火力ダウンかということで再び葬式モードに突入するも、 数日後に改のぶっ壊れ性能が判明したことで復権。 なお秘伝書システムも当初は求人区の使用を前提としていない仕様であり、求人区の過疎化に繋がった。 特異個体はS7の特異個体であるドド、ディアの他にレウスレイア、クック、ババ、フルフル、ヴォル兄貴が追加。 クック変種特異個体の化け物じみた火力や、ババ変&フルフル変の超タフネスに戦々恐々となる。 ヴォル兄貴は元に比べれば戦いやすくなったと評判で、以後の特異個体は通常個体の難点をカバーする方向の調整も行われるようになる。 HRに応じてアイテムボックスが拡張されるように 砲術スキルが排熱弾にも適用されるようになった。 ボウガンの火事場倍率ダウン、片手剣の斬れ味補正が1.25倍に強化 そして通常弾Lv3が上方修正されたとのことだが小部屋ですらどこがどう強化されたのか分からず仕舞い 初期の課金装備の強化素材を最近の物と統一して緩和 HR500で入門区に出戻りできるように、しかしながら新規とSR持ちの混在でカオスなことに 入門区でHCやる馬鹿も現る 既存スキルの上位スキルとして砲術王(神)、業物+2・捕獲名人等が実装 特に業物+2の実装は剣士装備を大きく変えることになった この業物2とSR実装でラファ・ドドンの時代が完全に終焉し、悪女双が台頭 5月、Xbox 360版クローズドβ開催……開始直前に不具合発覚で1日延期w シーズン8.5先行体験とされていたが、ドラギュロスは登場せず(前半限定イベントでデュラガウアは登場、後半支援セットとしてファランF支給) クローズドβとは言っていたが参加条件が「ゴールドメンバーシップ or いくつかのルートでのCBTプログラムダウンロードコードの入手」であり、(360本体さえあれば)半オープン状態だったのは秘密。 余談だが、360版βではイベント装備の生産素材がランダムで入手できるクエストが配信されており、その標的がドスファンゴだった。 また後半は支援セットとしてファランF一式の他、11武器種それぞれ課金武器から1点HR51強化で支給となったが、さりげなくBP2が2つ紛れ込んでいた他、強化システムの関係上ボウガン(ライトも生産券が違う)とガンランス(HR100強化でBP2-2が必要)はHR100版の入手が不可能だった(他8つはHR100到達後素材とゼニーがあれば強化可能だった(と思われる))。 また、終盤には剛種武器も支給された。 終了後6/11に公開されたレポートでは、意外に男性キャラの比率が高かったという実態や、チャットウィンドウへのリファイン等が挙げられた。 シーズン8.5“白銀に舞う冥雷”2010年6月22日 シーズン発展誤 ドラギュロス実装 ちなみに史上初のHR100~亜種モンスターです(しかしながら剛種であり奇種ではありません) 新スキル「集中」追加 チャットウィンドウ マイギャラリー改良でパッド操作が可能に……それって箱用に改造したのを逆移植?w またチャット送信範囲のアイコン表示機能を追加 雪山と火山の開拓に対応 やっとまともな剛種ヘビィが登場(真冥雷重砲【天鷹】) Xbox 360版サービス開始(オープンβが6/24~7/7、正式サービス開始は7/7) 箱鯖を中心に、箱CBT参加者の間でセミスフィア大流行 匠は付かないが攻撃力は【特大】だわ(頭ファランで)ランナー砥石付くわと壊れスペック 5ヶ月におよび3周年イベント開催、ギルドからの招待状の派生後防具にF派生実装 しかしながらカリエン(白のガンナー防具)とブレシス(黒の剣士防具)のF素材がアイテム名およびアイコンが逆(当該アイテムの入手クエストと用途は正しく対応していることからアイテムの内部IDについては正常であり、内部IDに対する表示内容のデータ上で逆と思われる)、運営はそれを仕様と言い張る なおこれによって生じた違和感は最後まで修正されなかった。 お盆 凄腕ハンターへの挑戦! またシクレに「狩猟の仕方」出現、初祭の箱民に戦慄が走る 9月8日~ 第31回狩人祭は史上初の「勝ちネコからの挑戦状」(シクレ解説)、その褒賞としてHRPたっぷりクエスト初登場 なお当時はプレミアのHRP倍補正が存在しないため、HRPたっぷりクエストは非課金版プレミアムクエストのような捉えられ方であったが、相当な人気クエとなり現在に至っている。 シーズン9.0“瀑突、グレンゼブル”2010年9月29日 シーズン急転ゼロ 高地、グレンゼブル、秘伝防具実装 秘伝防具は現在とは比較にならないレベルの微妙性能(超耳がない、攻撃力補正が最大で1.1倍、etc)でスルーする人続出 ベルFXグリーブ登場、以後長きに渡って剣士装備の脚を独占することになった。 以後MHF-G3まで続くことになる、課金防具が微妙と呼ばれる時代の始まりだったと言える VSクエスト会場が交流区に変更 剛チケがリタで返却されるように 2乙リタ募集が始まる。 新古龍素材「古龍種の顎」「古龍種の膜」実装、しかしながら顎が取れるのは甲殻種である剛シェンです^^; 峡谷大採取に後編が登場、雷管石をベルの攻撃を気にせず掘るためのりこねー スキルは暴風圧無効と耐震+2が登場 それに伴い一部HCモンスの振動攻撃が耐震+2に引き上げられたが、何故かババはノーマルでも耐震+2が必要という設定に(いつの間にか元に戻っている) キャラバン着替え部屋のアイテムボックスがエクストラ不要に 特異個体はザザミ、バサル、ヒプ、ガノ、エスピ亜種、パリア、ティガ、テオが追加。 この時代の特異個体から外見が変化するようになり、更にHC剛種が追加されている。 特にティガとテオはビジュアル面からかなり話題になった。 一部の剛種武器に天嵐武器への派生が追加された。 ただし当時は天嵐武器という名称はなく、特殊効果も変化がなかった。 ただHC強化前の物と区別する意味でHC剛種武器と呼ばれていた。 武器レア度大改正 近接は上昇が目立ち、遠隔武器や強化済剛種武器では低下 剛種武器や遠距離武器のレア度が高い(SRに応じて使用できる武器レア度が制限されていた)という要望対応の結果だが… というか強化済剛種武器を11に統一して、それを基準に他の武器を調整したんじゃね? 後に大量発生することになる募集「SR600↑ココ!」の原点かも。 ベルキュロスの出現時に放電が発生されるようになり、穴ハメ対策と騒がれる。 これ以降モンスの挙動は無告知で変更されることがあることが運営レポートで告知された。 当初懸念されていたような極端な変化は結局少なかったが、ゲリョスは頻繁に変わっている。 全てのモンスターの状態異常耐性の上昇率がUP(初期耐性は同じで上昇値が段階ごとに増えていく)。 …だけなら良かった(告知済み)のだが、無告知で変種の肉質が悪くなり、更に怯み値が大幅に上昇していることが判明。 ネ実、公式掲示板共に祭になりあまりにも苦情が殺到した為、10月20日メンテで肉質+怯み値が元に戻った。 これらはいずれも意図的な仕様であり、変種の肉質調整とハメ対策が理由だった模様。(ソース) 変種肉質に関してはいずれにせよ改善が求められていたが、この事件が原因で約1年後のフォワード.2で数種の肉質改善が行われた際には予め先行体験会を設ける慎重っぷりであった。 グレンゼブルの評判が悪かったのか、後に登場した剛種モンスターはみんな攻撃力が控えめになった また、上記の事件がきっかけとなっているのかこのシーズン以降ハメ対策モンスは急激に減少していく。 10月27日 VSトーナメントβテスト開催、そこで「開催を中止させて頂くこともございますの。」という迷言が発生(詳細は運営不具合まとめ)。 11月狩人祭は基本入魂量3倍設定、シクレは基本条件と合わせて99魂設定でラスト4枠のみ しかしながら決して忘れぬ絆48魂(捕獲12魂×4)を狙ってザザミを独占する組は現れずw 2010年12月1日 MHP3発売 360版ではこの日よりネカフェ特典を移植したNコースが販売開始(この当時特典はNPのみであった)。 シーズン10“新たなる技の境地”2011年1月26日 .0の表記廃止、新大闘技場追加 狩猟技クエスト追加、しかしながら360版の実績以外空気的存在 SR双剣の無限ループ、ボウガンの毒麻痺弾肉質無視が修正へ 古龍種の珠がテオの翼破壊報酬に、牙がクシャの頭破壊報酬に変更 HR褒賞と超絶ピアスシリーズ実装 意外に知られてないかもしれないけど、HR褒賞クエストはセンショク草(青・緑・虹)採取可能です^^ 公認ネットカフェ限定素材の提供方法を、クエスト報酬画面での追加枠に変更。 これによって求人区の存在意義が更に疑問視されることに…。 課金装備強化素材である肉球のコイン関係や年間特典生産券納品などを特別クエストに移動 しかしながら以後のアップデートでも年間特典生産券納品クエストをハンターズクエスト扱いしているw 防具貸出クエストでの強化レベルをLv7(ないし最高レベル)に変更 スキルに根性と高速設置を追加 頭部に打撃攻撃がヒットした時の新エフェクト実装 プレミアムコース・ネカフェ特典の効果に通常クエストでのHRP ゼニー倍増を追加 これによってHRPたっぷりクエストの存在意義と株が爆上げされることになる。 装備マイセット登録数を40個に増量、しかしながら11~40はローカル保存です^^; PTメンバーのSR差による減算補正を廃止、またHR30以下がいるとSRP増量(獲得ポイントの基本値自体が1.5倍なので気づかないかも^^;) チャットに文頭での送信範囲設定コマンドを追加 全武器種に新アクション追加、デフォルトの新アクションとSR100~の嵐ノ型があります ポータブル操作の場合大剣の操作感覚が変わって大剣使い阿鼻叫喚、クラシック大勝利 弓の新アクション「オーラアロー」を剛種弓+爆撃ビンで使う「爆撃オーラ」が、その驚異的な威力により大流行 S10は小数点ナンバーのアップデートを除けば唯一新モンスターが存在しない「大型」アップデートであるが、 キリン、エスピ、ゲリョス、デュラ、レウス亜種、モノブロス、ナズチ、ギザミ、ガルルガ、ドスランポス、ラージャンが特異個体対応。 これらはHR帯でもプレイできるフロンティアクエストで毎週配信。今までの大型アップデートよりもHCモンス実装数が圧倒的だった。 アクション追加などもあり、かなり盛り上がったアップデートだった事は間違いない。 なお一番力を入れていたのはドスランポスらしい。 「『そんなことしている余裕があるなら、ドスギアノスを……』という意見もネタとしてご意見が来ることは覚悟しています(笑)」 そしてフロンティアクエストの報酬で新たなG装飾品が登場 これ以降アップデート+新特異個体の実装=新たなG装飾品登場という図式が成立するようになり、多種のスキル発動がどんどん楽になっていく。 そして蒼レウスで入手できる火攻珠Gによりミラトリオの受難が一気に加速することになったが、 当時の蒼レウスは生産素材が確定1個だったためやや苦行だった 360版ディスクレス起動プログラム配信開始。 しかし広場のテクスチャがバグって落とされる人もいれば何ともない人もいたりと動作がまちまち。 シーズン10実装後、開幕早々誰アシ暴発を筆頭として破竹の勢いで不具合が多発。 毎週臨時メンテ有りとかどうなってんだ 「諦めの境地」ならぬ「MHFシーズン10 度重なる不具合の境地」 2011年2月2日、箱鯖でラヴィに参加した人が強制的にHR999・全裸ハンターナイフ装備・倉庫が空っぽになるという恐怖の裸ハンターナイフ事件が発生。ただちにロールバックしてやればよいものを、被害者はプレイに意味がない状態のまま数週間放置されたのだった また2/16、18 00~18 30に正常にセーブが行われなかった事の対応として緊急メンテが行われた 結果若干データがロールバックしていた者も数名いたが、その通常メンテ終了後(14 00~)から緊急メンテ開始前(~17 59)にログインしていたプレイヤーへの補償が"NP1000ポイント"だった 2月末、360版のサーバー統合発表。ドサクサに紛れてサブキャラ無料作成(と3月分の長期プレイ特典スタンプ倍取り)が流行。 ※サーバーごとに1つある無料枠を双方で使っておけば、統合後は1つの鯖に2人分存在することになる。もちろんこの他に双方追加枠を購入していた分のキャラ枠もあるわけだが。 なおこの時の統合の背景は「他のゲームで知り合ったフレンドもMHFをプレイしているようだが、サーバーが違うためにMHFでもいっしょにプレイすることができない」といったコミュニティ的な理由であった模様(この2年半後にPC版で統合が行われた時とは異なる)。 MHシリーズ7周年となった2011年3月11日、14時46分頃に東北地方太平洋沖大地震が発生、しかしながらMHFは狩人祭真っ最中。 同業他社がサービスを一時停止する中MHFはサービス続行という根強いサービス展開をした。さすがギウラス なおこの時は定期メンテ開始が昼12時に繰り下げられ、この結果入魂祭が1時間延長された。(終了時間も同様に2時間ずれている他に)メンテ実施時間も1時間延びているが 入魂が締め切られた11時~メンテ開始までの間は、祭受付からレアな台詞を聞くことができた。 この時期はあちこちで節電の呼びかけが行われ、シクレ入魂終了後サクッとログアウトする人が増えた感も……。 ちなみにこの節電にまつわる動きは人気アニメのシーンになぞらえて「ヤシマ作戦」と呼ばれていたが、まさか4年後それの元ネタとMHFがコラボすることになることなど、この時点で誰も考えられるわけがなかった。 同狩人祭の入魂祭終了後、フォワード.1で大討伐リファインの名の下しばらくラヴィエンテがお休みのため、丸1ヶ月に及ぶ誰パロ(パローネコース無料開放イベント)開催。 3/23、360版サーバー統合に当たって5鯖の全キャラのIDが振り直されることになり、一部設定のリセットや書物割り振りの変更が発生しネイティブ5鯖民阿鼻叫喚。 そして30日、360版のサーバー統合実施。誤鯖の汚名消えぬまま5鯖は消えてゆく のだった。 なおこの時点での360版は、統合は定期メンテナンス中にサクッと終わる……を通り越して長期プレイ特典スタンプの統合までこの定期メンテナンス中に前倒しで行われる程度(ただし一定条件で統合漏れが起き、翌週の定期メンテナンス時に修正された)のデータ量であった。 ※サーバー統合に関しては、2年半後PC版で行われた時には統合処理に1週間かかる規模(このため、この1週間についてはプレイ結果は統合後のデータに反映されないものの、その1週間のプレイ内容に対して褒賞を設定)となっている。 大震災後、4/13~4/20に「200万ハンター御礼、無料MHFウィーク」が開催(シーズン○○という形での最終週でもあって、アップデート前夜祭的な意味もあったのだが)。テレビのCMなどでも大きく広告が出ていた CMのナレーションはアナゴさんなどで有名な若本規夫氏が担当していた(そのおかげで新規もかなり増えた?) しかし、本人のボイス追加は次年になった… 余談だが、ショウグンギザミの特異固体が脈動クエで登場したのは4/6であり、4/13から一部を除いてギザミクエのモード設定が可能になったのだが、この週に伝説の職人が来なかったため、本アップデート内で実装されていた武器にもかかわらずネブラダ・テルムの生産が不可能であった。元々大元のネブラグロブス自体実装当初から微妙で、こちらの攻撃力上昇幅も小さく影が薄かったのは事実なのだが フォワード.1“襲来、双極の脅威” 2011年4月20日 以後はこちらへ 総評 初期ということもあり、バランス調整は相当ハチャメチャであった。 双剣一強時代や超速射、毒麻痺修正など武器間でのバランスも取れているとは言いがたかった。 また一角双SP事件以降、アンチ状態異常モンスターが多数追加され、以後も尾を引くことに。 黎明期なだけあって新システムの追加も膨大な量になるが、プレイヤー側が常に振り回される構図となっていた。 素材関係は剛翼など特定のものを多数要求され、当時はなかなかの苦行であった。当時のアニメで他ゲーのエンドコンテンツと並び「古龍種の剛翼」という文字が出ていたこともあったとか。 アイテム課金云々の件もありプレイヤー側の運営に対する不信感は晩年のMHF-Zでは想像できない程であり、開発チームには連日「〇ね!」「〇す!」といった罵詈雑言が寄せられていたという…… ギウラスこと杉浦P(当時)はこの状況に危機感を覚え、プレイヤーと直接対話する機会を作らなければならないということで実施されたのがVS.トーナメントなどの各種イベントである。 もっとも、後の事を考えるとこれは「正解」ではなかったのだが。 上記のような世紀末的なバランスと、ちょうど本家モンハン側が「手軽さ」を全面に打ち出した作品作りを行っていたこともあって、MHFでは効率至上主義が加速度的に激化するようになった。 有名なのは「剛チケ入手に剛種武器指定」「ロビー装備は地雷」「自由区でやってる奴は地雷」だろうか。 ちなみに求人区は効率を尊ぶプレイヤーから活用されたが、効率化や過疎化が非常に激しく、最終的には崩壊への道を歩むことになった。 そのような事、及び前述の通り「MHF=PC版モンハン」という誤解が当初あったこともあり、MHFの対外的、特に本家モンハンプレイヤーからの評判は大層悪かった様子。
https://w.atwiki.jp/giurasu/pages/791.html
今ココ! 剛種防具⇒天嵐防具⇒覇種防具(G級覇種防具)⇒烈種防具⇒始種防具 F4リファインアップデートで追加された剛種防具の強化派生。 天嵐武器とセットで対覇種防具、として提示されている防具で、 事実、フォワード.4の先行体験で覇襲した覇種UNKNOWNにて、その重要性が強く認識された (軽く触れるが、秘伝、天嵐防具PTじゃないと討伐不可能というレベルだった)。 剛種・覇種クエストに剛武器以上を担ぐと、秘伝防具を越える火力をたたき出すことも簡単に可能。 これでも充分強いが、強化先の覇種防具はスキルアップが大幅に緩和されているうえに スキルが追加され、スキル構築の幅が更に広がるので頑張って強化しよう。それに見合う価値を秘めている。 強化後の覇種防具はこちら。 天嵐防具で追加された特殊効果は、基本的に剛種武器・天嵐武器・覇種武器を担がないと効果が現われない。 また、全効果が発揮できるクエストは剛種・覇種クエに限定されているので要注意。 (登場時期の問題か、ゲージUP、クリティカル、ビン強化の3点は天嵐防具ではG級クエストでは非対応となっている) ※そのためHC適正レア度の存在を除けば、変種・上位・下位クエでは天嵐防具は剛種防具と特に変わらないということになる。 もっともその3種のクエではHC適正レア度を利用したSR上げという重要要素があるため、 派生できるならとりあえず派生させても特段問題はない。 なお天嵐防具自体の性能は剛種防具から見てスロ+1、スキルの微強化程度しかない。 あくまで特殊効果にて本領を発揮するものと考えてよいだろう。 少し歴史に触れてしまうが、元を言うと実装の経緯は「剛種防具を強化して欲しい」という要望があったのと、 特にギルド優先依頼で秘伝防具の作成難易度が優先依頼実装前と比べて超緩和されてしまい、 秘伝があれば他いらない=武具間バランスが崩れたのが原因と思われる。 特殊効果発動が限定されているのも、秘伝防具の二の舞にならないようにする教訓からかもしれない。 なお、対象モンスが覇種しかいないアルゴルシリーズのみ、生産段階から天嵐防具となっている。(スロも最初から2個) 基本 名称は○○F スロ3開放はレベル7。 剛種防具からの派生強化時にHC素材を1つ使用する。 強化に必要な鎧玉は「剛鎧玉」(Lv2~4)、「天鎧玉」(Lv5~7)。 天嵐防具だから「天鎧玉」…というわけではなく、MH4Gで導入されていたものを輸入しただけだったり。 剛種防具の効果(スキルの一段階強化)についても引き続き適用される。 2016/03/17の緩和以前は、強化素材はHC素材のみであり、1部位フル強化に14個も要求されるというかなり高難易度の代物であった(*1)。 必要なHC素材が14個から1個にまで減ったのだからすさまじい緩和であるが、天嵐防具は防具強化の通過点でしかなくなって既に久しく、 事実近年では新規の天嵐防具が実装される度に救済クエストが配信されるという状況が続いていた。 各種効果 剛種防具のスキルアップ効果の他に、装備やクエストによって以下の効果が追加で発生する 以下の記述における「剛種↑武器」「天嵐↑武器」は、基準より更に上位の武器を含むことを意味する(剛種↑は天嵐・覇種を含み、天嵐↑は覇種を含む) HC適正レア度制限緩和 全クエスト適用 ※実質HCクエ限定 天嵐防具1部位以上装備かつ剛種↑武器装備で発動 一部位装備につきHC適正レア度が1上昇 装備した時点で秘伝書ステータスのHC適正レア度が変化する。 武器倍率上昇 剛種・覇種・G級クエのみ適用 天嵐防具1部位以上装備かつ剛種↑武器装備で発動 1部位装備につき武器倍率が15上昇、ただし5部位装備時は80上昇 通常と別枠での上乗せになるため、火事場で更に攻撃力が上がるわけではないので注意 なおこの攻撃力強化は武器ステータスの武器攻撃力が直接上がっているため、 武器ステータスに表示されている武器攻撃力を元に追加補正が発生するガンランスの砲撃威力も部位数に応じてUPすることになる。 ゲージ強化、クリ距離威力増加 剛種・覇種クエストのみ適用 天嵐防具2部位以上装備かつ天嵐、覇種武器装備で発動。 G級覇種、烈種武器、及びどの武器でもG級クエストでは防具側が対応していないため、発動しない。 剣士はゲージが一段階上昇、ガンナーはクリ距離での威力増加+強撃ビン強化 Q A Q.おいぃ? 斬れ味ゲージの色が変わらないんだが? A.お前の担いでいる武器は天嵐武器又は覇種武器か? 行ったクエストは剛種クエスト又は覇種クエストか? 天嵐防具2部位以上装備しているか? 多分どれかが違ってるんだと思うます ちなみに天嵐防具ではG級覇種武器や烈種武器まで強化してしまうとゲージは強化されないし、 G級クエストでは条件を満たしていてもゲージは強化されない。大人しく防具を鍛えましょう。 Q.条件満たしていれば剛種武器(アッシェ・レベルとか仙道とか)も強化されるの? A.される。でもゲージは強化されない。 パワーアップすることは間違いないので活躍させてあげましょう。 ただし天嵐防具では属性値UPしないので渇愛で使うのは微妙。 Q.これと秘伝防具どっちが強いの? A.武器種によっても若干違うが、天嵐防具の時点で言えば秘伝二重装備発動済みの秘伝防具に分がある。 しかしながら作成労力が桁違いなのと、将来性を考えると天嵐防具の方が無難。 なお二重装備がない秘伝防具の場合、斬れ味レベル+1の発動ができない分剣士は天嵐防具に遅れを取り、 ガンナーは撃つ弾にもよるが大体互角。 砲撃メインのガンランスの場合、クエスト条件が満たされていることが前提だがこちらの方が高火力となる。 +強化素材※G1までに実装されたもののみ。また2016/03/17の緩和には対応していない ブリッツF強化素材 LV1 キリンの最上皮x1、逞しいクチバシx1 LV2 凄くねじれた角x1 LV3 プニプニした柔皮x1 LV4 格段にねじれた角x1、鎌蟹の斬爪x1 LV5 轟竜の抉爪x1、岩竜の頑殻x1 LV6 眠鳥の純蒼毛x1、響狼の刃牙x1、眠鳥の極胃石x1 LV7 キリンの銀尾x1、毒々しいクチバシx1、ランポスの長爪x1 フレイムF強化素材 LV1 炎王龍の烈角x1、岩竜の沈殻x1 LV2 鎧竜の焦殻x1 LV3 雌火竜の鋼殻x1 LV4 溶岩竜の旋ビレx1、深紅色の柔皮x1 LV5 火竜の獄鱗x1、眠鳥の輝蒼毛x1 LV6 錆びた重翼x1、響狼の純白毛x1、アルビノの腹かみx1 LV7 炎王龍の闘角x1、棘竜の快棘x1、桃毛獣の裂爪x1 ワダツミ/オカミF強化素材 LV1 霞龍の斑皮x1、ゴム質の最上皮x1 LV2 水竜の旋ビレx1 LV3 桃毛獣の蛮爪x1 LV4 一角竜の硬殻x1、凶悪なねじれた角x1 LV5 棘竜の豪棘x1、雌火竜の麗殻x1 LV6 火竜の禍鱗x1、氷狐竜の凍殻x1、水竜の凄ビレx1 LV7 霞龍の幻皮x1、轟竜の裂爪x1、雪獅子の妖牙x1 ウィンドF強化素材 LV1 鋼龍の荒殻x1、眠鳥の金赤毛x1 LV2 氷狐竜の冷殻x1 LV3 雪獅子の砕牙x1 LV4 物々しいクチバシx1、桜火竜の麗殻x1 LV5 極度にねじれた角x1、水竜の刃ビレx1 LV6 鎌蟹の断爪x1、覇竜の極鱗x1、毒怪鳥の石頭x1 LV7 鋼龍の猛殻x1、雌火竜の艶殻x1、火竜の皇鱗x1 リルスF強化素材 LV1 雌火竜の鋼殻×1、火竜の禍鱗×1 LV2 格段にねじれた角×1 LV3 鎧竜の焦殻×1 LV4 一角竜の硬殻×1、岩竜の頑殻×1 LV5 棘竜の豪棘×1、ゴム質の極上皮×1 LV6 眠鳥の純蒼毛×1、黒狼鳥の紫翼×1、眠鳥の極胃石×1 LV7 呑竜の穿牙×1、雌火竜の艶殻×1、盾蟹の絶爪×1 オディバF強化素材 LV1 氷狐竜の冷殻×1、プニプニした柔皮×1 LV2 炎王龍の烈角×1 LV3 鋼龍の荒殻×1 LV4 眠鳥の純蒼毛×1、溶岩竜の刃ビレ×1 LV5 桃毛獣の抉爪×1、蒼火竜の獄鱗×1 LV6 水竜の旋ビレ×1、眠鳥の銀朱毛×1、神々しいクチバシ×1 LV7 蛮竜の猛角×1、岩竜の厳殻×1、極上のねじれた角×1 武者/日光F強化素材 LV1 蒼火竜の禍鱗×1、桜火竜の鋼殻×1 LV2 盾蟹の断爪×1 LV3 プルプルした柔皮×1 LV4 ランポスの鮮鱗×1、金獅子の猛牙×1 LV5 雪獅子の穿牙×1、猛々しいクチバシ×1 LV6 蛮竜の荒角×1、棘茶竜の豪棘×1、鎧竜の灼殻×1 LV7 冥雷竜の濃鉛玉×1、溶岩竜の凄ビレ×1、覇竜の壊爪×1 アルゴルF生産/強化素材 LV1 古龍種の稀玉×1、黄金魚竜の鱗×10、白銀魚竜の鱗×10 LV2 黄金魚竜の箔鱗×3、白銀魚竜の鏡鱗×3、跳緋獣の緋毛×1 LV3 桜火竜の鋼殻×1、魚竜種の錬牙×1 LV4 黄金魚竜の箔鱗×10、大猪の尖牙×1、跳緋獣の猛毛×1、魚竜種の豪ビレ×1 LV5 白銀魚竜の鏡鱗×10、盾蟹の斬爪×1、ランポスの最上皮×1、魚竜種の錬牙×3 LV6 眠鳥の金赤毛×1、舞雷竜の雷鱗×1、鎌蟹の絶爪×1、魚竜種の豪ビレ×3 LV7 仰々しいクチバシ×1、桜火竜の艶殻×1、眠鳥の晃胃石×1 エミットF強化素材 Lv1 大猪の尖牙 鎌蟹の断爪 Lv2 ランポスの鮮鱗 Lv3 プニプニした柔皮 Lv4 ゴム質の極上皮 Lv5 跳緋獣の猛毛 深紅色の柔皮 Lv6 キリンの最上皮 冥雷竜の濃鉛玉 岩竜の厳殻 Lv7 覇竜の極鱗 蒼火竜の皇鱗 麗々しいクチバシ ディボアF強化素材 Lv1 跳緋獣の緋毛 水竜の旋ビレ Lv2 凄くねじれた角 Lv3 物々しいクチバシ Lv4 鋼龍の荒殻 雌火竜の麗殻 Lv5 盾蟹の斬爪 大猪の猛牙 Lv6 炎王龍の烈角 呑竜の穿牙 鎌蟹の絶爪 Lv7 轟竜の抉爪 棘茶竜の瘴棘 極上のねじれた角